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パング・ハーキュリー

パングハーキュリー

機動戦士ガンダム00...

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キャラクター紹介

作品紹介

声 - 屋良有作
旧人革連軍出身の地球連邦軍参謀本部所属の大佐。48歳。セルゲイとその亡き妻ホリーとは、士官学校時代からの友人である。ホリーが死亡することとなった作戦にも、セルゲイの副官として参加していた。アンドレイのことは幼い頃から知っており、士官学校へ入学する際には上層部に口添えをしているが、父親への反発から軍人としての道を突き進もうとするその姿には不安を抱いていた。
「政治、軍隊は良識ある市民が存在してこそ正しく機能する」という信念を持つことから、アロウズによって誤った方向へ突き進む世界を憂い、アフリカの軌道エレベーターを占拠するというクーデターを起こした。情報統制を見越し、人質として取り残された6万人の市民にアロウズの実態を知らしめ、その人々を解放することで世界へ真実が発信されることを狙うが、衛星兵器「メメントモリ」を用いて軌道エレベーターごとクーデター派と市民の抹殺を図ったアロウズの凶行によって、クーデターは失敗してしまう。アロウズを甘く見たことを悔やみ、その場に残ることを望むが、セルゲイに説得されて脱出し、ジンクスIIIを駆って軌道エレベーターの破片の迎撃に参加した。その後、自らの行いが招いた惨禍を目の当たりにし、後悔の念から茫然自失に陥っていたところをアンドレイに撃墜され、死亡した。

出典:wikipedia

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パング・ハーキュリーとは?(機動戦士ガンダム00シリーズ)
※内容によってはネタバレを含む可能性が御座います。予めご了承下さい。

ブレイク・ピラー事件と正しい軍のあり方を追い求めた男、パング・ハーキュリー48歳!
【画像】パング・ハーキュリー(機動戦士ガンダム00シリーズ)
今回は『機動戦士ガンダム00』の第二期で描かれた、ガンダムシリーズの中でもなかなか規模の大きい大事件ブレイク・ピラーについて触れていこうと思います。その中で、パング・ハーキュリーについても紹介していきます。
情報統制と暴力で世界を支配する独立治安維持部隊、アロウズ
『機動戦士ガンダム00』の第一期では、ガンダムが世界を敵に回し、各国が手を取り合うことでそれを撃退する流れが描かれました。アロウズ(A-LAWS)とは、その後世界の多くの国々が一つにまとまって出来た地球連邦政府直轄の独立治安維持部隊です。第二期はこのアロウズや、その背後にいる者達との戦いがメインになっています。

政府直属の部隊と書きましたが、その権限は極めて強大で、地球連邦政府の正規軍よりも優れた兵器や権限を有しています。

アロウズは反連邦勢力とみなした勢力を武力で制圧し、身柄の拘束は当然として尋問や処刑すら当たり前のように実行します。オートマトンという対人用の非人道無人兵器を放ち、反連邦勢力のアジトに入れば民間人だろうが子供だろうが容赦なく巻き込み、殺害します。

そして、その実態は情報統制によって報道を免れ、多くの市民達からは「恒久和平実現」のための部隊だという印象しか持たれていません。
アロウズに反発しクーデターを起こした男、パング・ハーキュリー
そろそろパング・ハーキュリーについて触れていきます。彼はアニメ第二期に登場した、地球連邦軍の軍人です。アロウズではなく、正規軍に所属している男です。彼はアニメ第一期から登場しているセルゲイ・スミルノフの友人であり、戦友でもあります。

ハーキュリーはアロウズの非人道的な行いに反発し、正規軍の中から同じ志を持つものを集め、市民を護る正しい軍隊のあり方を追い求めクーデターを起こしました。
多くの死傷者を出したブレイク・ピラー事件
さて、ここからが本題です。

『機動戦士ガンダム00』の世界には太陽光発電システムを積んだ軌道エレベーターが存在しています。そのうちの一つ、旧AEU領軌道エレベーター「アフリカタワー(旧名:ラ・トゥール)」をハーキュリーは占拠しました。

「此処にいる全市民の方々に報告する。私は地球連邦軍情報作戦室所属、パング・ハーキュリー大佐。私は同志達と共に、このステーションを占拠した。駐留軍、各生命維持施設、リニアトレイン、そして――“太陽光発電システム”も、私達が掌握している。私達の目的はただ一つ。連邦政府直轄組織”独立治安維持部隊アロウズ”の蛮行を世に知らしめ、その是非を世論に問う為である」
【画像】パング・ハーキュリー(機動戦士ガンダム00シリーズ)
ハーキュリー達クーデター派は、アフリカタワーにいた約6万人もの市民を人質にとり、演説しました。もちろん、彼らクーデター派には市民に危害を加える意志はありません。

彼はアロウズが市民のいるタワーにオートマトンを侵入させ、クーデター派抹殺を測るだろうことを予見し、アロウズのやり方を市民に知ってもらい世間へと投げかけてもらおうと目論んだのです。

何も知らず偽りの平和を生きる人々に、間違った軍隊(アロウズ)の悪行を知ってもらおうとした――ということです。

事件を知り駆けつけたセルゲイは、主張は届かない。何故関係ない市民を巻き込んだのか――と問いかけます。

ハーキュリーは言いました。

「無関係ではない。何も知らず平和に生きてきた市民がアロウズを創らせた」
、と。

市民に危害を加えるつもりはなくとも、市民に罪はないとは考えていなかったようです。

やがてアロウズが目論見通りオートマトンを送り込み、虐殺を開始します。

メディアは情報を編集し、オートマトンによる市民への発砲をクーデター派が撃ったことにし、非道なテロリストを退治するアロウズというシナリオを描きます。

「正規軍によるクーデター。この事実が公になれば、反政府活動の勢いが増す」
アロウズのトップはそう考え、タワーを占拠した相手が正規軍であるという事実さえも隠蔽するのです。

けれど、6万もの市民の口を封じることは出来ない。

そう考えたハーキュリーは、リニアトレインに市民を乗せ、宇宙の高さにいる人々を地球へ逃がそうとします。彼らが地上へ解き放たれれば。すべての事実は公表されると信じて。

けれどアロウズは、衛星兵器の巨大ビームでリニアトレインごと市民を皆殺しにし、アフリカタワーそのものにも大きな損害を与えました。結果、破損しオートパージされたピラーの外壁が地上へ降り注ぎます。

瓦礫の雨の侵入を許してしまえば、タワー周辺にある居住区域にも被害が広がり、さらに多くの市民が死んでしまいます。ガンダム各機はこれを迎撃するために動き、皮肉にも対立していた正規軍(クーデター派ではない)や一部のアロウズ(アロウズも一枚岩ではないのです)が手を取り合ってこれに協力する形になりました。

これにより瓦礫の都市部への直撃は免れましたが、戦闘に参加した多くの機体が破壊され、その後離脱してきたハーキュリーも殺害されてしまいます。

さらに、崩壊したアフリカタワーの復旧には四ヶ月もの歳月が必要とされました。ガンダム00の世界は化石燃料に代わる新たなエネルギー源として、軌道エレベーターの太陽光発電システムを利用しているため、そちらの方の影響も大きかったと思われます。

正義のために起こした好意が、とんでもない大事件になってしまったわけです。

そんなブレイク・ピラー編は、アニメ第二期15~17話にて描かれています。
© 創通・サンライズ・毎日放送
 >>> 機動戦士ガンダム00 [ダブルオー]
 >>> 記事提供元:あにぶ

記者(あにぶ公式さん)

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