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『ゴブリンスレイヤー』(GOBLIN SLAYER!)は蝸牛くもによる日本のオンライン小説およびライトノベル。文庫版はGA文庫(SBクリエイティブ)より2016年2月から刊行され、イラストは神奈月昇。略称は「ゴブスレ」[1]。 元はWEB作品であるが、一般的なオンライン小説ではなく、いわゆる「やる夫スレ」(下記「AA作品版」参照)でAA(アスキーアート)と組み合せて公開されていた作品であり[2]、これを一般小説化した作品である。「このライトノベルがすごい!2017」の新作部門で1位[3]。 特に断りがない限り、文庫版の内容を基に解説する。 一般に最下級モンスターと知られるゴブリンのみを狩る青年を主人公とした作品である。 元は2014年からいわゆる「やる夫スレ」で公開されていたAA作品だったものを同作者が小説に書き起こして投稿し、2016年にGA文庫より一般書籍として刊行された。初刊の刊行前にコミカライズが決まっており、黒瀬浩介によって『月刊ビッグガンガン』(スクウェア・エニックス)にて、2016年6月号から連載中。また、同じWEB発の『まおゆう魔王勇者』に見られるように、登場人物には固有名が登場せず、すべて肩書で描写される。ただし受付嬢などが役職で呼ばれる時を除き、登場人物の名前として扱われることはない。これは作中の登場人物はTRPGのキャラクターであるから、読者が好きに名前を考えてくれれば良いという考えに基づく[2]。 初刊は発売数日で重版が決まるほどの人気を博し、『このライトノベルがすごい! 2017』の2016年度集計では、新作部門で1位(全体では5位)を獲得した。シリーズの累計発行部数は200万部を超える。 2017年2月に、外伝『ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン』の刊行とコミカライズが発表された[4]。コミカライズが小説に先行して『ヤングガンガン』2017年19号(9月15日発売)より連載開始し、小説は『ガンガンONLINE』内の『ガンガンGA』で連載された。2018年5月から、原作第4巻のコミカライズが『ゴブリンスレイヤー:ブランニュー・デイ』のタイトルで『月刊ビッグガンガン』で連載されている。 2018年2月18日に幕張メッセで開催されたワンダーフェスティバルにてTVアニメ化が発表された[5]。
(出典:wikipedia)