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『ボールルームへようこそ』は、竹内友による日本の漫画作品。『月刊少年マガジン』(講談社)にて2011年12月号より連載されている。社交ダンス(競技ダンス)をテーマに描かれた作品。単行本は2015年10月現在既刊8巻。 途中、一時休載をしていたが、月刊少年マガジン2月号(2017年1月6日発売)から、連載を再開[1]。 将来の夢も趣味もなく、無気力に日々を過ごしていた中学生・富士田多々良。 ある日、カツアゲにあっていたところ、謎のヘルメット男仙石要に助けられる。プロダンサーの仙石に連れ去られた場所は、社交ダンスの教室「小笠原ダンススタジオ」だった。勧められるままに体験レッスンを受けるが、そこで同じ中学の同級生花岡雫に出会う。雫は卒業後、プロを目指して海外留学を考えているダンサーだった。 雫の出場するダンス大会へ応援にいくが、そこで雫のパートナーで、ランキング1位の天才ダンサー兵藤清春に出会う。持ち前の目の良さから、スタジオ練習で清春のモーションを目で見て盗んだ多々良は、シャドー練習に励みワルツをマスターする。 日本一を決める、最高峰のアマチュア大会である三笠宮杯・全日本ダンススポーツ選手権。そこに出場する清春&雫パートナーの応援に行った多々良は、仙石に強引に勧められて、行方不明の清春の代役として、雫のパートナーとしてワルツを踊ることになってしまう。多々良に触発された清春は、情熱的なタンゴを踊り切り、会場にスタンディングオベーションを起こすが、替え玉がバレてしまい6カ月の出場停止になる。 赤城兄弟の妹・赤城真子とペアを組むことになった多々良は、同じく雫とペアを組むことになった兄・赤城賀寿と、非公式試合・天平杯で勝負することになる。双方が死力を尽くし会場を沸かせるが、多々良ペアは7位の最下位に終わる。しかし、パートナーの真子が「ポールルームクイーン賞」に選ばれ、ガジュとの勝負には勝利する。 公立高校に進学した多々良は、ダンス経験のあるクラスメイトの緋山千夏とパートナーを組むことになるが、ジュニア時代に男役ばかりやってきた千夏に悪戦苦闘する。D級に昇格した多々良ペアは、上を目指すために「兵藤ソシアルダンスアカデミー」に移籍。指導を受けることになった兵藤マリサから、「東京都民ダンススポーツ大会」のA級選での優勝を命じられるが、格上の釘宮や、千夏の元パートナー明と争うことになる。
(出典:wikipedia)