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投稿者:FFさん

バナージ・リンクス

バナージリンクス

機動戦士ガンダムUC

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キャラクター紹介

作品紹介

声 - 内山昂輝
本作の主人公。工業コロニー・インダストリアル7にあるアナハイム・エレクトロニクス社系列のアナハイム工業専門学校に通う学生。16歳。
父はカーディアス・ビスト、母はアンナ・リンクス(宇宙世紀0086年頃、死亡)。私生児として育つが、母が死に、名前も知らない父親に声をかけられインダストリアル7に越してくる。以後、学業の傍ら、ブッホ・ジャンク社で、小型のMS(プチ・モビ)を使いスペースデブリを回収するアルバイトするというごく平凡な学生生活を送っている。日常に特に不満があるわけではなかったが、心の底でそうした毎日に何かしら「ずれ」たような違和を感じていた。しかし謎の少女オードリー・バーンとの出会いと、自身の秘められた出生から世界を揺るがす大きな争いに巻き込まれることとなり、事変の鍵を握るMS「ユニコーンガンダム」に搭乗することになる。
カーディアス・ビストが自分の父親であることを知り、ユニコーンを渡されたあとカーディアスの死に様を目の当たりにする。その後、父の思いを受けとめ、クシャトリヤと戦闘を繰り広げる。
常人では到底耐えられないであろうユニコーンの負荷に適応する特異性をネェル・アーガマの医師ハサンから指摘され、また幼少の頃に特殊な訓練を受けさせられた経験から強化人間の可能性を疑われるが、後に薬物による強化は否定され、ニュータイプとして覚醒していく。
オードリーと出会った当初は、互いの生きてきた世界の違いから、考えが狭いなどと指摘されていたが、大人や組織同士のしがらみや駆け引きにとらわれない、いかなる悲しみを見てもなお「それでも」と希望を見つけようとするひたむきさが、オードリーやマリーダ達、周りの人間を動かしていく。

出典:wikipedia

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バナージ・リンクスとは?(機動戦士ガンダムUC)
※内容によってはネタバレを含む可能性が御座います。予めご了承下さい。

人間の可能性を信じ続ける少年「バナージ・リンクス」の魅力とは!?『機動戦士ガンダムUC』
【画像】バナージ・リンクス(機動戦士ガンダムUC)
 「バナージ・リンクス」は『機動戦士ガンダムUC』の主人公で、ユニコーンガンダムのパイロットです。宇宙世紀と呼ばれる最初の『機動戦士ガンダム』から続く世界で、バナ―ジは自分の出生と偶然が重なり、ラプラスの箱と呼ばれる世界の力関係を左右しかねない隠された秘密に関わってしまいます。大人たちの考えが交錯する中、バナージは翻弄されながらも成長していき、自分なりに世界と向き合うようになります。
平凡な学生が、ジオンを背負う少女を助ける
 バナージは工業コロニーのインダストリアル7で専門学校に通いながら、スペースデブリ撤去のアルバイトをして暮らす16歳の少年です。父親を知らず、幼い頃の記憶がないバナージは、自分が平凡な日常を過ごしていることに違和感を感じながら生活をしていました。そんなある日、戦争を止めようとする「オードリー・バーン」こと、ジオンの姫「ミネバ・ザビ」を助けたことで、日々感じていた違和感が消えていくのを感じ、平和のために動く彼女を助けようと決意します。

 初めて出会った彼女に「俺は君を助けたい!」と言ってしまうほど、バナージはまっすぐな少年です。そんな性格だからこそ、戦争をする大人たちの理性的な考えに納得できず、苦悩することになるのです。しかし、世界の残酷さ、人間の負の部分を知ってもなお、バナージは人間の可能性を信じて、自分の信念を貫くことを選びます。そんな彼の思いは、物語の大人たちだけでなく、視聴者の心も大きく動かすことでしょう。
父から託されたガンダムと信念
 しかし、オードリーの思いは通じず、コロニー内では戦争が始まってしまいます。バナージの父親であり、戦争の原因となったラプラスの箱を持っている「カーディアス・ビスト」は、オードリーを助けたいと言うバナージを信頼し、箱のカギとなるユニコーンガンダムを託します。瀕死のカーディアスはバナージをガンダムに乗せると力尽き、炎の海に沈んでいきます。バナージは別れの瞬間に過去を思い出し、目の前の男が自分の父親だったと知るのです。息子を争いに巻き込ませないために遠ざけた両親の想いを知りながらも、オードリーのためガンダムで戦場に出ます。

 家族と再会しても別れを告げる間もなく離れることになってしまったというのに、復讐は虚しいことだと理解し、その気持ちを訴え続けるバナージは強い心を持っていると思います。彼が周りに流されず、自分の信念を曲げない理由は、父親から「為すべきと思ったことを、為せ」をいう最期の言葉を受け取っているからなのでしょう。
人が死ぬなんて冗談じゃない!優しい心の持ち主
 バナージの乗るユニコーンガンダムは、ラプラスの箱の中身を知る唯一の手掛かりです。そのため、箱を手に入れようとする連邦とネオ・ジオンの双方から狙われてしまいます。しかし、ユニコーンガンダムは襲ってきた敵を簡単にあしらえるほどの力を秘めています。そのガンダムに乗っているにも関わらず、バナージは敵のパイロットが死なないように戦うのです。そんな優しいバナージですが、戦争はそこまで都合の良いものではありません。「フル・フロンタル」に連邦の「ダグザ・マックール」を目の前で殺された瞬間は怒りに囚われてしまい、ネオ・ジオンで過ごした際にお世話になった「ギルボア・サント」を戦場で殺してしまいます。その後地球では、家族の復讐のために戦うジオン残党軍の「ロニ・ガーベイ」を殺さずに救うため必死に説得しますが、その努力も虚しく彼女は戦死してしまうのです。

 相手のことを考えながら戦うという、優しすぎるともいえるバナージですが、戦いの真っ只中でさえこの気持ちを保てることはバナージの魅力の1つです。殺したくない人を死なせてしまい、人が死んでしまうことの悲しさを再確認したバナージは、後にラプラスの箱を平和のために使うことを決意します。
皆が幸せな世界を求めるニュータイプ
 バナージは、戦場で志を持って戦う人たちと触れ合い、人間的に成長していきます。暴走状態に近かったユニコーンガンダムも乗りこなし、次第にニュータイプとしての才能を開花させます。そして、彼のまっすぐな思いが人々を動かし、ラプラスの箱が開かれ、長きにわたる連邦とネオ・ジオンの戦争は終結を迎えるのです。

「自分が死ぬのも人が死ぬのも冗談じゃないって思うから、やれることをやっているんでしょう!?」

ガンダムという兵器に乗りながらも、決して人殺しを肯定せず、みんなが幸せに暮らせる世界を求めるその姿は、宇宙世紀を締めくくるこの作品の主人公にふさわしいでしょう。
(C)創通・サンライズ
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記者(【公式】はらさん)

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