アニメキャラの魅力まとめ

検索
キャラペディア公式生放送

 

0

pt

『 エガオノダイカ 』第11話 「二人の決意」【感想コラム】

冬が来た。ユウキとステラはそれぞれに大切な人々を失いながら、それでも懸命に歩む事を止めない。そしてついに戦乱は最終局面へ。 王都ハリアントの奪還を宣言、帝国軍に決戦を挑みかけるユウキ。だがその真の狙

『 エガオノダイカ 』第11話 「二人の決意」もう誰も死なせない…二人の決意と、二人の出会い【感想コラム】

TVアニメ『 エガオノダイカ 』第11話 二人の決意

冬が来た。ユウキとステラはそれぞれに大切な人々を失いながら、それでも懸命に歩む事を止めない。そしてついに戦乱は最終局面へ。

王都ハリアントの奪還を宣言、帝国軍に決戦を挑みかけるユウキ。だがその真の狙いは、別のところにあった。敵味方を欺き、己の命すら顧みずに、最後の賭けに出るユウキ。

ステラとビュルガー分隊もまた、その大きな運命の流れとは、無縁ではいられなかった。

ステラの決意

ハロルド・ミラーの戦死を王国全体に影響を見せ、セラス州北部では民間人だけではなく、王国軍兵の投降が始まっていた。

帝国軍はこれを勝機と睨み、徹底的に叩くべきだと士気をあげる。

しかし、ステラたちにとっては同時にゲイルを失っており、士気もなかなかあがらないでいた。精神的支柱だったゲイルを失いステラたちの分隊の隊員たちの気持ちもバラバラになりかけていたのだった。

「悪いが全く悲しくならねー!戦争はそういうもんだ知らなかったのか!」

「生き残って見届けろ。そう命令されたのは…ここに居る私たちだけだからこの先…誰一人として絶対に死なせない!」

ゲイルの死、そして死の間際にはなった言葉を重く受け止めているステラ。

それでものちのちに、隠れて孤児院に送金してたことが判明して、素直になれないツンデレボーイぶりを見せつけるヒューイ。かわいいやつめ。

一方の王国軍のユウキ。

なんと、帝国軍に対して「我々は新型の開発に成功し、全戦力をもってハリアントの奪還を目指す」と宣言。これまでの逃げ腰だったユウキとは明らかに異なる宣言に、警戒を強める帝国軍。

王国軍の新型移動砲台を前に睨み合いが続く両者。迂闊に手を出せない帝国軍と、いつでも撃てると言わんばかりの王国軍で牽制のしあいが続く。

最前とは真逆に配置されたステラたち。

「今まではなんとも思わなかった…なのに最近、あんたの態度見るたび腹が立ってくる。 ずっと何かから目を逸してた、私を見てるみたいで」

これまでのステラは、戦場に身を置くことでなにもかもから目を逸らして、偽りの笑顔で自分を保ってきた。
ヒューイをみて、まるで昔の自分をみているようだというステラ。

そんなやり取りの中で、ステラとヒューイは敵の一分隊を発見し、応戦にでるのだった。

さて、前半戦。

なんと…初めてじゃないですかね、まともに王国と帝国にスポットを当てたのは!!11話にしてようやくという感じでありますが…。

ハロルドとゲイルの死が両国にもたらした影響はどちらにとっても良いものと悪いものがあったようですが…そんな中で王国軍はハロルドの死を乗り越え、新型クラルス搭載の移動砲台で一発逆転を狙うべくユウキ自らが宣戦布告をしてきました。
その妙な不気味さゆえに帝国も下手に手を出せませんが、ユウキにとってはそれが狙いなような気もしますが……。

ユウキの決意

「レイラさん、私…何度も考えた。やっぱり帝国に降伏して…この戦争を終わらせよう、って」
いつ帝国軍に戦敗してもおかしくない状況で、ユウキは権力をもつものとしてこのまま降伏して自らの命と引き換えにしたほうが、そう悩み続けていた。

「大きな争いが起こって…沢山の人が死んじゃうかもしれない。だから、私…この星にある…全てのクラルスを止めたいの!」

なんとも大胆な考え…。クラルスの稼働が止まれば確かにこの星の環境はよくなり、戦闘機としてもつかっていたわけで争いもなくなるしでメリットもありますが、その分のデメリットももちろんあります。

その大胆な作戦を実行する術をソレイユ王国は持ち合わせてはいない…だが、かつてユウキと同じような考えをもった人間たちによる施設が存在した。それは当時の技術では実現せずにいたが、現代の技術とその施設さえあればあるいは……。

「敵が見えたら移動砲台の射程距離を活かして、敵前方に威嚇射撃。敵の足を止める。とにかく出来る限り…交戦を避け、時間を稼いで」

ユウキの狙いは移動砲台を時間稼ぎに使い、施設を使用してクラルスを停止させる作戦に打って出るというのが真実だった。

しかも……その移動砲台は威力こそあれど、急増で作られた試作機だという…この一世一代のハッタリ作戦はどこまで通用するだろうか。

成功しても失敗してもこの戦争に終止符がつきそうなこの作戦。

ユウキはノエルのもとへ訪れる。ノエルの父であるイザナはもうこの世にはいないんだと、ユウキの口から告げるために。

ノエルは泣き叫ぶ、それは12歳の少女に背負わせるにはあまりにも重い発言ですが…ユウキはそれをやりきり、戦争を終わらせるすべての準備を整える。

「もしも今、イザナやハロルドや、ヨシュアが居たら…私がやろうとしてること、許してくれるかな?何があっても…全部私一人で受け止めなきゃ。これは…私が決めたことだから」

もうヨシュアが死んで悲しんでいたあの頃のユウキはいません。

「今でもユウキ様を見ていると時々、娘を思い出します。優しくてユウキ様のように笑う子でした」

一体……一体誰なんだレイラの子供とは…。

「ユウキ様の笑顔には不思議な力がある。人を包み込むようなその力に…私は救われました」
「全てのクラルスが止まれば、人々は今までに無い困難に直面します。そしてそこからが…あなたの本当のお役目」

「私は…王国を…この星のみんなを…絶対に笑顔にする!」

施設へと急ぐユウキに……ステラが迫るのだった…。

ようやく交わった二人の主人公、そしての先に待つのは

なんと11話にしてようやく絡み合った二人の主人公。ここまで長かったなぁ…。

今回の鍵はユウキのこの作戦を終わらせるたった一つの方法。すべてのクラルスを停止し、お互いの戦力を無効化すること。

しかし、クラルスは全てのインフラに通ずるエネルギーなわけですから、それが止まるということは文明が開花する前の状態にまで戻ることを意味します。ユウキの一世一代の覚悟は実るのか…。

そしてもう一人の主人公であるステラも、「誰も死なせない」という決意を固めます。ここでようやく二人の決意が一致しました。

次回最終話…不穏なサブタイトルですが、二人の決意の先に待つのは笑顔の未来か…はたまた?

©タツノコプロ/エガオノダイカ製作委員会

記事提供元:あにぶ


記事タイトル:

『 エガオノダイカ 』第11話 「二人の決意」【感想コラム】

関連ワード :

ユウキ・ソレイユ

エガオノダイカ

美少女

ツインテール

髪色(黒)

主人公

花守ゆみり(声優)




毎週木曜日の21時から生放送でお送りしています


>>ニコニコ生放送の公式チャンネル





>> 記事内容の規約違反を報告


 キャラペディア アニメファン10000人ランキング 
213回
212回
211回
209回
208回
207回
206回
205回
204回
203回
202回
201回
200回
199回
198回
197回
196回
195回
194回


キャラペディア公式TWITTER
← こちらの【フォローする】ボタンからフォローをお願いします(^^)v
配信内容:アニメランキング / キャラクターコラム / アニメニュース等
配信頻度:毎日3本~20本程度
毎日、アニメキャラクターを3人ピックアップ!キャラクターの魅力についてのコラムを配信しています。あなたの好きなあのキャラクターのコラムが、今日配信されるかもしれません(^^)vアニメ好き必見の公式TWITTER!要チェックです!週1のアニメランキングもお楽しみに!