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『 転生したらスライムだった件 』第17話「集う者達」【感想コラム】

ついに複数の魔王がリムルたちに関わるべく動きを見せ始めます、しかし関わってくるのはそれだけではなくて…?

『 転生したらスライムだった件 』第17話「集う者達」【感想コラム】

ついに複数の魔王がリムルたちに関わるべく動きを見せ始めます、しかし関わってくるのはそれだけではなくて…?

TVアニメ『 転生したらスライムだった件 』第17話「集う者達」のあらすじ

ジュラの大森林には魔物たちが住む町があり、そこを治めるスライムがいる。この報告を受けた自由組合支部長(ギルドマスター)・ヒューズは真偽を確かめようと決意する。その頃、中央都市リムルは魔王カリオン配下の三獣士のうちひとり、魔人ファビオの来襲を受けていたのだが…

交易の材料が完成!

暴風竜ヴェルドラが封印された地であり、万が一にでもその封印が破れることのないようジュラの大森林は魔物や人間の国家のみならず、魔王にとっても不可侵領域となっていました。そんな場所に魔物が暮らす町が造られており、しかもそこを統治しているのがオークロードを下すほどの力を有したスライムであるという話はにわかに信じられるものではないでしょう。
当然のことですが、そんな力を持つ者を危険視しないはずもなく、しかし実力で排除できるような存在でもありません。となると、もう実際に会って相手を見極めるしかないわけで…ブルムンド王国のギルドマスター・フューズはリムルと面識のあるカバルたち3人と共に、ジュラ・テンペスト連邦国の中央都市リムルへ出向くことを決めます。

リムルの町で提供される食事のおいしさに、すっかりご機嫌のミリム。世界で最も食事にこだわる人種と呼ばれる日本人を前世に持つリムルが治めるだけあって、ごはんの味は折り紙付きなんだと思われます。前回はかなり警戒されていたミリムですが、本人の性格は無邪気そのものなのもあって朱菜と紫苑の2人とはすっかり打ち解けたようにも見えますね。

その頃、リムルはベスターの研究室で研究成果の報告を受けていました。通信用の水晶で、魔王ミリムが町を訪れていることをガゼル王に伝えておいたことを確認。そじて回復薬の研究の進み具合なのですが、リムルが体内で生成する回復薬がヒポクテ草の成分を99%抽出したも完全回復薬・フルポーションなのに対し、ドワーフの技術では98%の上位回復薬ハイポーションの抽出が限界でした。たった1%、されどその1%があまりに大きい差を生み出してしまうのです。

しかし、とうとうベスターはその1%の壁を乗り越える研究成果を生みだしました。大賢者の解析と鑑定によって、新薬がフルポーションであると太鼓判を押されます。リムルは量産によって国の資金源として活用出来るのかを質問しますが、カイジンの答えは「難しい」というもの。その理由は性能が良すぎることでした、本来なら気軽に使えるレベルの品ではなく、英雄級の者が万が一の備えとして用意するレベルの品質というのは…要するに、RPGプレイしててクリアしたあとでも使わずに残ってる。とかそういうレベルの薬というやつですね。筆者もお店で買えない最上級の回復アイテムは丸ごと残ってるタイプなので、よく分かります…

ドワーフ王国でも流通に乗っているのはハイポーションを薄めることで量産したローポーションなのだそうで、需要と供給の問題があるのですがベスターとカイジンはポーション生産をテンペストで請け負い、販売元となることを提案しました。原料となるヒポクテ草を栽培出来るため、その加工を一手に引き受ける形で外貨獲得を目指す方針が固まります。

最も老獪と思ってる奴がいる一方で…

いきなり町で爆発が起こり、リムルが空を飛んで駆け付けると新たな来訪者がミリムを怒らせたという報告を受けました。しかもリグルドが大けがを負っていたのでとりあえず薬を頭からぶっかけて手当し、奥に目をやるとミリムの前の地面に泡吹いて倒れてる男性がいます。

何がどうなったのか話を聞くと、魔王にして獣人族の王・カリオン直属の部下である三獣士のひとりであるフォビオがリグルドを殴ったため、それを見ていたミリムが怒ってワンパンでぶちのめしたということらしく……リムルは魔王の配下に手を挙げたという事実を前に、褒めるところなのか悩む羽目に。暴れないという約束に違反したものの、リグルドを助けてくれたということで昼ご飯抜きの罰を口にすると、気絶してるファビオにもう一発入れようとし始めたので慌てて止めます。サンドイッチとオレンジジュースで大人しくなるミリムは可愛いなぁ、というか美味しそうなのでこれは飯テロ。

ファビオに来訪の目的を問うリムルですが、彼がスライムということで高圧的な態度を崩しません。そこでリムルは自分がファビオより強いこと、ジュラの大森林の3割を支配していることを述べて「そちらがその気なら戦争をするのもやむを得ないと思っている」と告げてよく考えて返事をするように迫ると「謎の魔人たちを配下にスカウトするようカリオン様に命じられて来た」との答えが返ってきました。ミリムたち魔王が自分たちの戦いを見ていたことを察したリムルは、魔王カリオンへの言伝として「交渉を望むのであれば日時を改めて連絡をよこすように」とファビオに言いますが、彼の様子を見て伝言は無理っぽいと考えてミリムにカリオンのことを聞いてみると「お互い邪魔をしないという約束なのだ」と言われて秘密があることの裏が取れてしまいます。

うまいことミリムを言いくるめ、他の魔王についての情報を引っ張り出すリムル。年齢はミリムの方がずっと上なのに、ものすごい人生経験の差があるように思えるのはなんででしょう…?

ミリムの他に、クレイマン、カリオン、フレイの3人の魔王がゲルミュッドを使って傀儡となる新たな魔王の誕生を目論んだという事実を知ったリムル達。ミリムにとっては単なる退屈しのぎでしかなくても、それを邪魔した以上は目をつけられ狙われても当然であることを納得します。紫苑はリムルなら魔王に勝てると思ってるようですが…それは流石に無茶じゃないか?

誰もが住みやすい国を目指して

Bパートの冒頭で大きくこの大陸の地図が表示されますが、魔国連邦と書かれているのがジュラ・テンペスト連邦国のこと。これを見ると、劇中で小国とされるブルムンド王国がどれほど小さい国なのかよくわかりますね。このブルムンド王国の上にあるのが、次に関わってくるファルムス王国。

このファルムス王国からジュラの大森林へ向け、オークロード調査団が派遣されていました。調査団と名がついてはいますが、金で掻き集められた荒くれ物の集団で、ヨウムという若い男性がリーダーです。

集団で森を進んでいたところに異変を感じて“遠視”のスキルを使い前方を確認すると、カバル達が魔物に遭遇していました…また君らか!?どうみても4人で相手をするには無理のあるサイズの魔物に、ヨウムは調査団に陣形を組むことと負傷者を下がらせて回復させること、そして全員生き残るよう指示を飛ばします。このわずかな間で、彼が的確な指示を即座に出せる有能な指揮官であり、調査団の面々から信頼されていることが見て取れますね。

ナイトスパイダーという巨大な魔物を相手に危機感が募ったところへ、ゴブタとゴブリンライダー部隊が鉢合わせました。その上、ゴブタが瞬殺してしまいます。えええええええ!?ゴブタお前そんな強かったの!?

「こいつめちゃめちゃ美味しいんスよ~」と満面の笑みで告げるゴブタにヒューズとヨウムは微妙な顔になりますが、町に持って帰って巨大鍋で料理されているのを見ると…クモじゃなくてカニだった!?そりゃ美味しいわけだ。

会議室でヒューズやヨウムと対面するリムルですが、一般的なスライムが下級モンスターすぎるため驚かれます。この世界の常識を考えれば、スライムに鬼人が従ってるとかありえないことなので仕方ないんですが…ところで紫苑さんは剛力丸をどこから出したんですかね?

人間とも友好な関係でいたいと説明するリムルは貿易による交流を考えていることを話し、既にドワーフ王国と国交を結んでいることを教えます。この地を経由できるのであれば、ジュラの大森林周辺の国々の商人たちの利便性が高まるとも考えている様子。

武装国家であるドワルゴンの後ろ盾があると聞いてフューズは驚きますが、人間の国の使者が来たことを伝えられたのか、ドワルゴンの元大臣であるベスターが来て国交の保証をします。大臣の衣装より、白衣と眼鏡の方がしっくりくる辺りが研究者なんだろうなぁ。

リムルがガゼル王と直接盟約を交わしたことを告げられ、フューズは人間と敵対する気がないことを確認したいと申し出ます。その懸念が当然のものであるとリムルは受け入れ、滞在の許可を出しました。そして、オークロードが討伐されたという情報が既に広まっているのかをフューズに問いかけると、国王などごく一部の者たちしか知らないという答えが返ってきました。

そこで知恵を巡らせたリムルは、ファルムス王国の傭兵であるヨウムたちに契約を申し出ます。オークロードを倒した英雄として名を売ってほしい、と。当たり前ですが、突拍子もない提案に沈黙が落ち「ハァ!?」と声が上がりました。この案のキモは、人間の英雄を助けた信用できる魔物としての立ち位置を確立できるのではないか?というところ。謎の驚異的な力を持つ魔物、というよりも親しみやすくなるという考えです。信用されたいと考えていなければ、まず出てこないアイディアですね。

町の様子を見たヨウムは、リムルをさん付けで呼びました。住人たちはみんな笑顔が絶えず、人間とハイオークが肩を組んで酒を酌み交わし、来客と共に食事を囲むその様は温かく、種族の壁などを感じさせることはありません。

ヨウムは自分たちが今回の任務を受けたのは、途中で死を偽装し安全な国へ逃れるためだったと打ち明けます。ファルムス王国は、彼らにとって安全でも住みやすい国でもないのでしょう…

住人たちの様子を見て、リムルが信頼に値すると判断したヨウムは契約を結ぶことを受け入れました。味方を堅実に増やしながら、国としての体裁を整えていくのですが…?

©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会

記事提供元:あにぶ


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『 転生したらスライムだった件 』第17話「集う者達」【感想コラム】

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