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『 盾の勇者の成り上がり 』第3話「災厄の波」【感想コラム】

ラフタリアと出会ったことで、孤独であることからは解放された尚文ですが味覚を始めとした認識障害は治る兆しを見せません。それでも、災厄を生き延びて日本に帰るという目標のため、彼は歩き続けます。

『 盾の勇者の成り上がり 』第3話「災厄の波」【感想コラム】

ラフタリアと出会ったことで、孤独であることからは解放された尚文ですが味覚を始めとした認識障害は治る兆しを見せません。それでも、災厄を生き延びて日本に帰るという目標のため、彼は歩き続けます。

TVアニメ『盾の勇者の成り上がり』第3話「災厄の波」のあらすじ

様々なスキルと技能を習得し、ラフタリアとの連携も見違えるほどよくなった尚文。迫りくる波に対抗するため武器と防具を新調し、波の刻限を示すという龍刻の砂時計へと向かう。すると、そこへ元康たちがやってきて……

塞がる気配を見せない心の傷

前回10歳前後の幼い少女だったラフタリアですが、いきなり尚文の肩のあたりまで背が伸びています。一部の人が嘆いているのをネットで見かけますが、この作品のロリ枠は他にいますので…登場はもうちょっと待って下さい。

ラフタリアが街の人から可愛い女の子として扱われていることを不思議に思う尚文、しかし「この国がロリコンばかり」は言い方がちょっと…。まあ、このメルロマルクが女性優位の国なのは本当なんですけれど。

元々真面目な性格だったラフタリアですが、大きくなってしっかりした逞しい女の子に成長しています。物言いが率直すぎるのは、尚文の影響によるものなんじゃないかな…?

ラフタリアの武器を更新するのも大事なことですが、布の服にマントのままという尚文の装備が心もとないというのは当たり前です。

親父が候補に挙げたのはフルプレートメイル、要するに全身金属鎧ですが、これの難点は視界の悪さと重さ。何より尚文っぽくないということで、オーダーメイドを提案してもらいました。明日には出来ると聞いて、喜んで頼むラフタリア。

しかし、食事をしに行った店で尚文はラフタリアの分としてお子様ランチを注文しようとします。街の人たちをロリコン呼ばわりすることといい、なにかおかしいような…?

翌日、武器屋の親父が作ってくれた“蛮族の鎧”を着てみる尚文ですが「滅茶苦茶悪人っぽくないか」と疑問を呈することに。まあ…名前が名前ですから仕方ない気がします。

“波”が近いため、城下町を騎士が巡回するなど物々しい雰囲気になっていることを指摘するラフタリア、尚文が“波”がいつ来るのかが分からないと言ったのを聞いた武器屋の親父は広場から見える場所にある教会にあるという“龍刻の砂時計”のことを教えてくれました。

この砂時計の砂が落ちきったとき、“波”が起こった場所に勇者は仲間とともに転送されるという重要なものです。が、尚文は詳しい説明をしてもらえず、親父に教えてもらうまで知らなかったんですね…

龍刻の砂時計に尚文が近づくと、盾が反応し彼の視界にカウントダウンの数字が現れました。具体的な時間が分かるというのは便利ですが、なんと残り時間は20時間しかなく準備に使える時間はそれほど多くありません。

そこに、同じく残り時間を確認に来たらしい元康とパーティメンバー、そして樹と錬の姿が。早速ラフタリアを口説きにかかる元康…、お前仲間皆女の子なのにまだ増やす気か!?他の勇者たちと口を利きたくない尚文は、言い争うことさえせずにラフタリアを連れてその場を去ります。

宿で薬を調合中に、ラフタリアから他の勇者との間に何があったのかを聞かれますが、ラフタリアでさえ信用しきれないでいる尚文は何も答えません。誰にも身の潔白を信じてもらえないこと、それが彼に落とす影は1ヶ月近くの時間が経っても恐ろしく濃いのです。

“波”の前日を迎え、街に腕に覚えのある冒険者が集まっているなかで、ラフタリアは尚文と出会えたことを感謝すると言いました。病気を治し、温かい食事をくれ、生きる術を与え、災厄と戦う理由を示してくれたと語る彼女は、尚文の剣としてどこまでもついていくと決意を述べます。それでも、尚文は…

状況は最悪、それでも

龍刻の砂時計の砂が落ちきった瞬間、空が赤く染まり尚文とラフタリアは光に包まれて何処かへと転送されました。赤い空には更に紅い波のような文様が浮かび、そこから無数の魔物が現れ地上へ降りてくるのが見えます。崖の上にいた尚文とラフタリアは、魔物の向かう先にリユート村があるのに気づき、狼煙が上がったもののこのままでは騎士団が駆け付けるより先に村が滅ぼされてしまうと判断を下し、尚文とラフタリアはリユート村を護るために走り出しました。

“波”に対抗するための難点の一つとして、どこで起こるか分からないということがあります。事前に避難することが出来ないため、リユート村の住人たちは騎士団の到着を待つ以外に成す術がありませんでした。尚文はラフタリアに村人たちの避難誘導を任せ、自分は敵を引き付ける作戦を立てます。

村の中に現れた魔物の注意を引き付け、逃げ遅れた人々をスキルで守りながら止まることなく走り続ける尚文。見ず知らずの人々を護るために命を懸ける自分を自嘲しますが、人を護るために力を尽くすその姿こそ、まさしく“盾の勇者”にほかなりません。

被害を最小限に抑えるため、尚文は松明を持って鐘楼に登ると激しく鐘を打ち鳴らします。魔物が群がってきたのを確認し、油を撒いて火をつけロープシールドを使って飛び降りることでかなりの数を減らすことが出来ました。

そして、波の魔物を恐れていた村人たちも尚文の姿に勇気づけられ、農具などを武器に自分たちの村を守るべく戦い始めます。けれども大型の魔物が相手では力不足、駆け付けてきたラフタリアのおかげで倒せましたが魔物の数は減る様子がありません。

村人たちは避難させたものの、これからどうするべきか迷う尚文ですが、村の周囲から放たれた魔法が上空で集まり、火の玉の雨として降り注ぎます。騎士団による魔法攻撃ですが、盾の勇者がこの場にいると知っていながら巻き添えにしたと分かりラフタリアは怒りを隠せません。しかし尚文は彼女に退くよう言います、というのも騎士団の後方から再び魔物が迫ってきていたため。見捨ててもいいと口にした尚文でしたが、余計な犠牲を出さないため隊長らしき騎士を守ります。そしてラフタリアと2人で迫る魔物を蹴散らしますが、隊長は尚文たちを援護せずに残る3勇者のもとへ向かう指示を出しました。けれど、副団長は尚文たちを援護するため密集陣形から突撃の指示を出し、大半の騎士が2人と共に戦ってくれます。

錬たちが“波”のボスを3人がかりで倒すと、空が元に戻りました。ボスが倒れるまで“波”が収まることはないようなのと、村を襲った以外の魔物はこの3人がほとんど退治したので適材適所といえばそれまでなんですが…

“波”のもたらす災厄を乗り越えることは出来ましたが、決して“勝った”と言えるものではない結果。それでも、犠牲になる人の数を減らすことが出来たのであれば、戦い続けることを止めずにいられるのではないでしょうか。

(C)2019 アネコユサギ/KADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

記事提供元:あにぶ


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『 盾の勇者の成り上がり 』第3話「災厄の波」【感想コラム】

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