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『 盾の勇者の成り上がり 』第1話「盾の勇者」【感想コラム】

『小説家になろう』発の人気作「 盾の勇者の成り上がり 」が放送開始しました。原作小説は既刊20巻、2月に最新21巻が発売予定でMFブックスとしては初のアニメ化となります。筆者はWEB掲載時からの読者で

『 盾の勇者の成り上がり 』第1話「盾の勇者」【感想コラム】

『小説家になろう』発の人気作「 盾の勇者の成り上がり 」が放送開始しました。原作小説は既刊20巻、2月に最新21巻が発売予定でMFブックスとしては初のアニメ化となります。筆者はWEB掲載時からの読者でして、書籍版も全巻揃えているためアニメ化を楽しみにしておりました。
「盾の勇者の成り上がり」は“勇者”として異世界に召喚された青年・岩谷尚文の冒険譚ですが、絶大な防御力を持つ代わりに攻撃力はほとんど無い!というハンデとしか言いようのない特徴と、彼を取り巻く逆境のなかを不屈の精神力で進み始めるところから始まります。

ライトノベルではありますが、人種差別や国家間の軋轢などの問題に主人公たちが関わっていくのが特徴で、特に最初期は読んでいて辛くなるような場面も数多く…状況が好転するまで見るのがしんどいかもしれませんけれど、決して損はさせないはずです!

TVアニメ『 盾の勇者の成り上がり 』第1話「盾の勇者」のあらすじ

図書館で見つけた『四聖武器書』という本を読んでいたところ、突如として異世界へ召喚された大学生・岩谷尚文。尚文は伝説の4人の勇者のうちの1人「盾の勇者」として世界を救うことになるが、ある朝、金と装備が盗まれてしまう。

召喚そのものは王道

現代日本でごく普通の大学生活を送る青年、岩谷尚文はある日不思議な夢を見ました。奇妙な服を着て、タヌキのような耳と尻尾のある女の子に布で出来たボールを手渡す。そんな夢を…

MMORPGをプレイしたり、図書館でライトノベルを借りて読んだりするオタクな日々を過ごしていた彼は、本棚から落ちてきた“四聖武器書”を手にしたことで波乱に満ちた運命と出会うことになります。

その本には終末をもたらす“波”と呼ばれる災厄から世界を救うため、異世界から4人の勇者が召喚されると書かれており、4人の勇者はそれぞれ「剣」「槍」「弓」「盾」を武器として持つと説明されていました。流し読みした尚文はヒロインが登場しないことをツッコみ、王女が最悪な性格の持ち主であることに呆れつつも剣、槍、弓の勇者たちの物語それぞれに見どころとカッコよさを感じます。そして盾の勇者の物語を読もうとしますが白紙のページが続き、本が帯びた光に飲み込まれた挙句どこかの床にぶつかって痛い思いをする羽目に。

居並ぶ人々から「世界をお救い下さい」とか言われて混乱しながら立ち上がると、尚文のいる魔法陣の中には剣、槍、弓を持った3人の人物がおり、彼の右腕には盾が装備されていたのです。

儀式の指揮を執っていたらしい人物は込み入った事情があると言い、古の儀式によって四聖勇者を召喚したのだと説明します。その言葉に尚文は自分達4人が伝説の勇者なのだと認識しますが、他の3人は助けを求められているのに滅茶苦茶ドライな反応。勝手に呼び出されたことに対しての文句や、立場と褒章について言い始めました。

彼らが召喚された国は“メルロマルク”、国王のオルトクレイ=メルロマルク32世と対面したところで自己紹介することになります。

剣の勇者は天木 錬、16歳の高校生。槍の勇者は北村元康、21歳の大学生。弓の勇者は川澄 樹、17歳の高校生。4人とも日本人の青年で、ほとんど同年代でした。しかし、何故か盾の勇者となった尚文だけあからさまに扱いが悪い?

とりあえずは状況説明から

自分の扱いと周囲の妙な視線を気にしつつも、尚文は国王の話を聞いてこの世界が置かれた状況を把握します。この世界には“終末の予言”というものがあり、世界を滅びに導く“波”と呼ばれる厄災が幾重にも重なって訪れると告げられていること。各国にある“龍刻の砂時計”という道具で“波”が来るタイミングを知ることが出来るのですが、尚文たちが召喚されるより第1波が世界を襲いました。それはメルロマルクの騎士たちと冒険者の力によって退けられましたが、後から来るものほど“波”のふりまく被害は大きいものとなるのだとか。龍刻の砂時計は“波”が押し寄せなくなるまで砂を落とし続けるため、第2波が訪れるまで1ヶ月を切っていることが分かっているのだと言います。

最初の“波”を経験したことで四聖の勇者の力が必須であることを思い知らされたと国王は語りますが、尚文はこの話を聞いて“四聖武器書”の内容と同じであることに内心で驚きました。そして4人の勇者たちは“波”に対抗するため、それぞれの武器を強化し育てる旅に出ることになります。

しかし、勇者4人でパーティを組んで行動することは出来ないと説明されました。なんでも、4つの武器は反発する性質があるために、共に行動すると成長が阻害されるんだとか。4人の勇者とパーティを組む人員は国の方で逸材を用意すると説明されたものの、やはり人々は盾の勇者に対して思うところがあるようで…?

今日のところは同じ部屋で休むことになった勇者たちですが、尚文以外の3人はこの世界に似たゲームを知っている様子。しかし、そのゲームのタイトルは全く違うことを聞いて疑問を抱き、それぞれの一般常識をすり合わせてみたところ、なんと全員が別の世界の日本から召喚されたことが分かりました。それなのに、3人のプレイしたゲームは揃って盾を持つ職業が不遇と聞かされショックを隠せない尚文。元康と錬のプレイしたのはMMOなのに、高レベルプレイヤーが皆無とか酷い話です…

何事!?

そして翌朝。勇者たちはパーティメンバーとして選ばれた人々と引き合わされますが、尚文と共に戦おうとしてくれる人はいないという不可解にもほどがある状況。困り果てる尚文でしたが、ひとりの赤い髪の女性がパーティメンバーになってもいいと言ってくれました。国王は尚文に自身で気に入った者を仲間にするよう告げ、冒険のための支度金と月々の援助金を多めに渡すと提案します。

そして赤い髪の女性・マインと共に、装備を整えるべく城下町の武器屋に赴きますが…なんと尚文は盾以外の武器を装備できないというとんでもない事実が発覚。その上、盾を持ちかえることは出来るが身体から離すことは出来ないという説明もここでされます。もしかしてこれ呪いの武器なんじゃね?的な疑惑を抱かずにはいられませんが、他の3人も条件は同じなんですよねぇ…盾より邪魔なのでは…?

戦って倒した魔物から取れる素材を盾に吸収させることで、スキルツリーが解禁され色々な盾に変化させることが出来るらしいと分かりました。使い込むことも条件のひとつらしく、現在のスモールシールドから変えるにはまだかかりそう。マインに高額な装備をねだられて受け入れちゃったりして、異世界をエンジョイしようとする尚文ですが、2日目の朝起きてみると装備も現金も盗まれた上に城に連行され、酒で酔わせたマインに暴行を働いたというとんでもない冤罪を吹っ掛けられてしまいます。

誰からも信じてもらえない尚文は、誰も信じられないという疑心暗鬼に陥りながらも“波”を乗り越えて元の世界に帰るため、1人で行動し始めました。魔物の素材を買い取ってもらう際に買い叩かれるのを実力行使で乗り越えるなどしつつも、武器屋の親父から受けた恩を律儀に返すなど誠実さを失うことはありません。

強度のストレスによって味覚を失った状態の尚文は、盾に攻撃力がないため強い魔物を倒してレベルを上げることが叶わず焦りばかりが募ります。人を信じることさえ出来なくなった彼に声をかけてきたのはシルクハットを被った怪しい男。自分を奴隷商だと言うその男の「奴隷が主人を裏切ることは決して無い」という言葉を受け、尚文は奴隷商の商品を見て回ることにしました。

このメルロマルクは人間至上主義の国家であり、亜人たちは奴隷として扱われていることを尚文は知ることになります…

ちょっと注意事項

CMで原作やマンガ版に興味のわいた方がいらっしゃるかもしれないので、一つだけ注意事項を。同じ作者様の作品に「槍の勇者のやり直し」というのがありますが、これは槍の勇者である元康が主人公の外伝作品です。こっちの物語開始は「盾の勇者の成り上がり」の終盤となってますので、読まれる際はご注意ください。いろんな事情で、主人公2人が別人みたいになっております。

(C)2019 アネコユサギ/KADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

記事提供元:あにぶ


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『 盾の勇者の成り上がり 』第1話「盾の勇者」【感想コラム】

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