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『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』第13話「明けない夜の夜明け」【感想コラム】

前回のラストで元の人格である花楓が記憶を取り戻し、ついにこの時が来てしまったか…もしかしたらと予想はしていたけど、待ち望んだはずの瞬間を素直に喜べない咲太がいた。 いよいよ、『青ブタ』も最終回を寂し

『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』第13話「明けない夜の夜明け」(最終回ですよ!)【感想コラム】

前回のラストで元の人格である花楓が記憶を取り戻し、ついにこの時が来てしまったか…もしかしたらと予想はしていたけど、待ち望んだはずの瞬間を素直に喜べない咲太がいた。

いよいよ、『青ブタ』も最終回を寂しいもので迎えますね。
一体、かえでと花楓はどうなっていくんでしょうか?

そんな第13話を見ていきましょう!

TVアニメ『 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 』第13話「明けない夜の夜明け」のあらすじ

花楓が戻ったことを父親に報告する咲太はぽっかりと心に穴が開いてしまった様に生気を失ってしまう。雨が降りしきる中、傘もささずに病院から飛び出してやり切れない心情を口にする。

そんな彼の前に咲太君と言って優しく手を差し伸べる彼女が現れる―――

やり場のない

咲太と父親が花楓のいる病室へ駆けつけ、感極まって涙を流す父親。しかし、咲太は力なくヨロヨロと立ち上がり、その場を後にします。

病室のドアが閉まると同時に、込み上げてきた涙もやり場のない気持ちも抑えることは出来ず、胸の傷から血がにじみ、ただ叫ぶしかなかった。

「明日には学校にも行けそう…行けそうだって、言ってたんだよ!かえでは!」

絶望のどん底に突き落とされた。あと少しで、明日になれは学校に行けたかもしれない。

そう思えば思うほどお兄ちゃんとして、また何もしてあげられなかった。後悔と無力な自分を責めるしか出来ませんでした。

咲太が流した悔し涙と父親の涙は明らかに違っていましたね。すぐ傍でかえでの頑張り見守ってきたからこそ、花楓が戻ってきた喜びよりも、かえでを失ってしまった悔しさが上回ってしまったのでしょうね。

咲太のつぶれそうな心を支えたのは高校生の牧之原翔子でした。

幸せはすぐそばに

翔子さんに「僕は何もしてあげられませんでした」胸の内をこぼす咲太。その気持ちをすべて見通しているかのように優しく諭す翔子さんは一冊のノートを取り出し読み始めます。

それはかえでが綴った日記、目標を立てていたあのノート。その内容は麻衣さんと初めて会った時の事や双葉、のどか、何気ない日常で感じた思いが書かれていました。

でも、かえでが誰よりもありがとうと伝えたい人はお兄ちゃんである咲太。

自分がもうすぐ消えてしまうと悟ったかえで。もし、そうなったらお兄ちゃんが必ず後悔することも分かっていました。だから、なるべく多くの楽しい思い出を残すため、外へ出るための目標を立てたのでした。

最後は「全部お兄ちゃんのおかげです。幸せでした、お兄ちゃんの妹になれて幸せです。明日は昼間の学校に行きます。」で締めくくられていました。

なぜ、こんなにもお兄ちゃん思いの優しい子が消えなきゃいけないのか…ホント切なくて、目標を立てたあの日から一生懸命に頑張ってきたのはお兄ちゃんのためって聞かされるともう号泣するしかありませんよ。

咲太と麻衣すれ違い

そして、翌日。翔子さんの姿はなく、「翔子さんは帰ります」と置手紙が残されていました。

咲太は麻衣に花楓の記憶が戻ったことを連絡し、咲太のことが心配になった麻衣は金沢から咲太の元まで駆け付けるのでした。

しかし、翔子さんの手紙を目に入り「これ、どういうこと?」ショックを受け止めきれず、誤解を解こうと謝る咲太。

「そんなこと言われるために、私は咲太と付き合ってるんじゃない」

と言い残して金沢まで帰ってしまいます。

その後、のどかから咲太が忘れていた大切な事「今日はお姉ちゃんの誕生なのに」と聞いて、咲太は麻衣の後を追うように金沢までとにかく全速力で向かいます。

何とか会うことが出来た2人。時刻は23時56分ギリギリ間に合い咲太は「麻衣さん誕生日おめでとう」と伝えました。
15分と限られた時間の中、夜景が見える高台で2人寄り添いながら気持ちを話すのでした。

TVアニメ『 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 』第13話「明けない夜の夜明け」の感想

今回も咲太とかえでの切なくて優しい兄妹に自分でも驚くほど号泣していました。かえでは自分に残された時間は少ないなら、お兄ちゃんと一緒に楽しい思い出を作ろう。彼女の強い思いそれから覚悟を感じましたね。

咲太もかえでの思い出を辿るように花楓とパンダを見に行く約束をしていましたね。
あの動物園はきっと咲太とかえでにとって特別な場所になったでしょうね。

EDが流れる中、花楓が日記を読んでいるような描写もあって、「私はひとりじゃないから」というセリフが本当によかった…切なくもあり感動しました。

『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』は、キャラクターそれぞれの悩みを丁寧に描きながらも、咲太の青春全力疾走=優しさで解決に導いていく綺麗にまとめられたストーリーもすごく楽しめました。

TVアニメとしては最終回ですが、まだ明かされていない謎。牧之原翔子のエピソードが年明けの劇場版『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』で明かされると思います。

アニメでも所々で登場しているだけに気になりますよね!

最後となりますが、ここまで目を通してくださった皆々様、本当にありがとうございました。

©2018 鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project

記事提供元:あにぶ


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『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』第13話「明けない夜の夜明け」【感想コラム】

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