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『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』第12話【感想コラム】

前回の最後で咲太から息をのむように「かえでは記憶喪失なんだ」と告げた。2年前に起きてしまった記憶喪失のキッカケから、想像を絶するような過去が明らかになります。 かえでが頑張りを見せて少しずつ進み始め

『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』第12話【感想コラム】

前回の最後で咲太から息をのむように「かえでは記憶喪失なんだ」と告げた。2年前に起きてしまった記憶喪失のキッカケから、想像を絶するような過去が明らかになります。

かえでが頑張りを見せて少しずつ進み始めたら、今度は別の問題が…

そんな第12話を見ていきましょう!

TVアニメ『 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 』第12話「覚めない夢の続きを生きている」のあらすじ

麻衣とのどかに2年前に起こったかえでの記憶喪失から、何もかもが変わってしまったと打ち明ける。
かえでは目標を達成するため、咲太と一緒に学校へ行く練習を続けますが、一冊の本とメッセージが事態を動かすことに―――

2年前の回想

記憶喪失になった理由は強いストレスから解離性障害の一種になり、もう1つの人格が生まれて今のかえでに、元々の人格、花楓と入れ替わってしまった。

咲太はその日から、全く別人のかえでの些細なしぐさがどうしても気になってしまう。

そんな咲太以上にショックを受け入れられなかった咲太の母親でした。結果として両親と別々の生活が始まる。

さらには、咲太の胸には3本の大きな傷が表れて病院へ運ばれ、原因を正直に話しますが誰も信じてもらえず、かえでにも何もしてやれなったと落ち込み悩む咲太の前に翔子さんが心の支えなってくれたと麻衣、のどかに伝えるのでした。

なんとなく両親のことは触れていましたけど、想像していたより色々な事が立て続けに起っているなーって思いますよね。
咲太の目線から考えても、何の記憶も無いまま知らない人の家でお世話になるかえでの気持ちからしてもつらかったでしょうね。

でも、今の自分の殻を破ろうと必死に頑張っている今のかえではもう1人の自分と向き合おうとするのです。

かえでと花楓の記憶

鹿野さんから渡された一冊の本。そして、本に挟まれていた「かえちゃんとまた友達になりたい」というかえでに向けたメッセージを目にして「くみちゃん…」と呟き、一粒の涙が頬をつたい、かえでは気を失って倒れてしまいました。

病院の先生は「記憶に何らかの変化があるかも」と告げられます。

その意味は咲太も分かっていた。それは昔の花楓の記憶が戻り、今のかえでの記憶が消えてしまう可能性があるということでした。

その麻衣と咲太の会話を偶然にもかえでは耳にして、うつむくしかありませんでした。

無事に退院できたかえでに咲太は「今一番何がしたい?」と尋ねられ、2番目は「パンダを見に行きたい」でも、1番は「学校に行きたい」そう伝えるのでした。

のどかにかえでのことを怖くないの?と聞かれて、咲太は相変わらず、冗談で茶化しつつお兄ちゃんだから、弱音も吐けない、どうにもできない。

じゃあ、せめて学校へ行きたいその願いだけは叶えてやりたい!と咲太が全力で動かないわけがないですよね。ああ…妹想いの最高のお兄ちゃんですよ。

かえでの焦り

かえでの最終目標の学校へ行きたいその願いを叶えるため、咲太もかえでと一緒に登校しますが、道中に同じ学校の生徒と出会うと途端に立ち止まってしまう。そんな日が続き、かえでの首には痣が広がりをみせ、焦らずゆっくり練習しようと言う咲太に

「しないとダメなんです。かえでにはゆっくりしている時間はないんです!」

かえでは焦りを口にするのですが、どうしても前へは進めず、足が動いてくれません。

その悔しさは涙となって溢れ出してくる。

咲太は「僕が学校に行けるようにしてやる」と気分転換も兼ねて、動物園で大好きなパンダを見て夕方まで遊び、最後は夜の学校へと2人で忍び込み、すべての目標を達成して、「明日が楽しみです」と話すのでした。

TVアニメ『 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 』第12話「覚めない夢の続きを生きている」の感想

今回で遂に最終目標の学校へ行く最終目標まで達成して、「明日が楽しみです」前向きに進み始めてここからだ!って時にまさか、そんな…と咲太と同じ気持ちになりましたね。

かえでの頑張りは徐々に焦りに変わっていくのも、咲太が何もしてやれないと口にしたのも、何か解決方法があるならと願うことしかできないのがもどかしくて仕方ないって感じですよね。

しかし、2年前の回想を聞いて、人格が入れ替わる前の名前「花楓」から名前をひらがなの「かえで」に変えようと咲太が言っていましたね。
みんなが待ち望んでいるのは花楓の方あって、自分じゃないと感じていたかえでに、咲太は「今ここにいるのは今のかえでだから」家族として受け入れた優しい言葉が心に染みて、またしても泣きそうになりました。

どこまでも正直であえて空気を読まず、相手が納得するまで傍にいる優しさ。そんな咲太のスタンスを引き出したのは翔子さんでしたね。

昨日の私よりも今日の私がちょっとだけ優しい人間であればいいな――

この価値観が咲太を大きく変えて、仲のいい兄妹の今のような関係も築けたのでしょうね。

どちらかじゃなくて、どちらも救えるのなら救ってほしい、奇跡でもいいから!と願いながら次回の第13話「明けない夜の夜明け」を待ちたいと思います。

©2018 鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project

記事提供元:あにぶ


記事タイトル:

『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』第12話【感想コラム】

関連ワード :

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