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『 SSSS.GRIDMAN 』第3話「敗・北」【感想コラム】

今月発売のアニメ誌「アニメディア」にプロデューサーのQ&Aがいくつか掲載されていたのですが、グリッドマンと怪獣との戦いはCG作画ですが特撮らしい表現を意識して製作されており、特撮のミニチュア撮影に電柱

『 SSSS.GRIDMAN 』第3話「敗・北」【感想コラム】

今月発売のアニメ誌「アニメディア」にプロデューサーのQ&Aがいくつか掲載されていたのですが、グリッドマンと怪獣との戦いはCG作画ですが特撮らしい表現を意識して製作されており、特撮のミニチュア撮影に電柱や電線を使用するのと同じように、スタッフの中に電柱を専門に描く「電柱作画」という部門を作ってあるそうです。なるほど、OPだけでも電線が印象的に配置されている理由が分かりますね。

TVアニメ『 SSSS.GRIDMAN 』第3話「敗・北」のあらすじ

憂鬱な雨の日、1時間目の授業をサボった六花は公園で1人の少年と出会う。いくつか言葉を交わすが少年は何処かへ消えてしまった。

その頃、裕太に怪獣の正体について話す内海はひとつの恐れを指摘する。

それは人なのか

出だしからアカネがひとりの少年に「期待してるぞ」と話しかけています。前回の様子では彼女の家に他の人間の気配は感じられなかったのですが…?「アンチ」という名前も、公式サイトでは全然違うところで見かけたような…

前回の戦いから1週間が経過していることが裕太のモノローグで分かりますが、破壊された街が復元されるときに霧で覆われているように見えました。そういえば、第1話で裕太と六花が病院へ向かおうとした時も裕太は霧が濃いと認識していたのを思い出されますが…?

将に促されて窓の外に目をやると、キャリバーさんが校門の内側に立っているのが見えました。腰に刀を差して傘を持っている、となると普通は将の言うように不審者扱いされそうですが、2人以外の人々は彼に興味を示す様子がありません。確かにそこに存在しているのに、認識されていない…?

六花が学校に来ていないのを気にする裕太ですが、将が気にしているのは全く別のことでした。前回の戦いで、キャリバーさんがアシストウェポンへ変身するところを見ていたことで、街に現れた怪獣たちもまた人間が変身したものなのではないか、という疑念です。本人は冗談みたいに言いますが、実際に戦う身である裕太は笑い飛ばせません。

将はウルトラマンオタクなので、敵の宇宙人がしばしば地球人に化けていたりすることから思いついたのかも知れませんが、その予想は外れていて欲しいものですね…

授業中にスマホを取り出したアカネは、六花と遭遇していたアンチに「いいよ、暴れちゃって」と許可を出し、道を歩いていた彼は咆哮を上げ巨大な怪獣へと変身しました。「アンチ」ってやっぱり登場怪獣のところに載ってたアレかー!

前回までと同じようにアカネが造形した怪獣にアレクシスが手を加えたのだとしたら、彼にとってアカネは造物主というべき存在であることになりますが、人間の姿を持っていることはどんな意味があるのでしょう?そういえば、今回はアカネが怪獣を製作する様子は描写されていませんね。

今回から裕太が左腕に幅広のリストバンドを着けていますが、どうやらグリッドマンとの合体アイテムである「プライマルアクセプター」を隠すためのもののようです。光って音が鳴ったと思ったら、怪獣となったアンチが学校へ一直線に向かって来ていました。窓から飛び込んできたキャリバーさんに引っ張られた裕太と、後から2人の上に落ちた将を担いで飛び出していきますが、教室にいる六花の友達のなみことはっすは怪獣が学校に向かって来ていることに気付いたようで、クラスメイト達の混乱をよそにアカネは意味深な微笑みを浮かべるのでした。

怪獣に気付いた六花の目の前に着地したキャリバーさん、彼女も引っ張って家々の屋根を駆けていきます。あんな細い身体で高校生3人運ぶとか、どんな力してるんでしょう。

アカネはひとり教室に残っていますが、アンチは学校に背を向けています。まさか、アンチとグリッドマンの戦いを生で見るために今日のことを企んだ?

アンチの前に現れたグリッドマンの姿に、アカネは「やっと来た」と明るい声を上げますが、裕太はアンチが言葉を話したことで激しく動揺。将の言った「怪獣も人間が変身している」という仮説を聞いたことに加え、アンチが「死ね」と明確な言葉を発しながら攻撃してくることが戦意の低下に繋がっているのでしょう、しかしグリッドマンは自分たちが負ければ大きな犠牲が出ることを伝え、グリッドマンキャリバーを振るいます。しかし、アカネはアンチに相手の能力をコピーする力と超高速移動能力を与えていました。キャリバーを装備したグリッドマンには、機敏な動きが出来ないことに目をつけて考えた対抗策だと思われますが、こう手際がいいと一度使った攻撃を全部潰されていく気がしてしまいます…

グリッドマンが倒れるのとほぼ同時にジャンクが停止し、裕太たちが戻らないことに将と六花は震えます。しかし、アカネは教室の窓の柵に座って裕太の死を信じ、アンチの頭上に立つと勝利の喜びに浸ってはしゃいだ笑い声を響かせるのでした。霧が傷ついた街を包み、それが去った後には怪獣の影が立つ元通りの姿に戻っているという現象が明確に描写されます。

新しい仲間たち

翌朝、絢の店内にいた六花に母親が気付いて声をかけます。反対側にいる将の姿は見えなかったようですが、2人は朝になるまでずっと裕太の帰りを待ち続けていたのでしょう、果たして裕太とグリッドマン、キャリバーさんの安否は…
一方、そのころのアカネはアンチの働きに「ご褒美」としてモーニングビュッフェへ連れ出していました。将の怪獣の正体が人間ではないかという仮説を側で聞いていた彼女はそれが的外れもいいところと評し、「怪獣の正体なんてあるわけないのにね、怪獣は怪獣なんだし」と語ります。アンチに自分も怪獣なのかと聞かれ、「うん、怪獣。一緒に朝ご飯を食べてくれる怪獣」と言って笑顔を浮かべるのでした。しかし、この店内に他の客が見当たらないのは一体…?
裕太の安否を確かめようと、彼の家の前まで来た将と六花。しかし六花は裕太がバレー部の面々のように、ずっと前に死んでしまったことになっていたらどうしようと怯え、結局インターホンを鳴らせずに逃げ出してしまいます。将もまた、六花と同じくその場を去るのでした…

アカネはグリッドマンを倒すことが出来てすっきりした、と上機嫌。アンチは“オートインテリジェンス怪獣”だとアレクシスは言います。つまり彼は自立し、知性を備えた画期的な怪獣なのでしょう。しかし、アカネは彼を家に入れる気がないようで、食事を与える時以外は家の外に放置しているようです。まるで子供に関心のない親のようにさえ思えますが…

ジャンクショップ「絢」に突然現れた黒スーツの3人組、キャリバーさんと同じくグリッドマンの支援メンバーのようですが、見た目は物凄く怪しい感じ。裕太のスマホに電話をかけると通じましたが、自分がどこにいるのか分からないらしい…?キャリバーさんに電話を代わると、「グリッドマンは復旧して待機状態」という言葉と、アンチが再び出現したら奇襲を仕掛けるつもりでずっと待っていることが分かりました。「とりあえず帰ってこいよ」と言われてジャンクから出てきたキャリバーさんに将と六花も笑顔を浮かべます。そして、グリッドマンが姿を現したのを受け、アカネもアンチに迎撃の指示を出しました。

アンチの速度に対応しきれないグリッドマンに、マックスが「アクセスコード『バトルトラクトマックス』」でアシストウェポンとなり援護に向かいます。“剛力合体超人マックスグリッドマン”となり、アンチと互角に殴り合いを繰り広げながら彼が何者なのかを問いかけました。アカネの言葉によって自らを怪獣であると認識していたアンチは、グリッドマンを抹殺することが己の使命であると叫び、迷いを振り切ったグリッドマンとアンチは鏡写しのように同種の攻撃を撃ち合い、共にエネルギー切れという形で戦いは終わります。

ようやく「絢」の店内に戻ってきた裕太に、六花は授業をサボったときに電話に出なかったことを謝りますが今一つ会話がが通じてません。グリッドマンはキャリバーさんたちのことを“新世紀中学生”と呼び、自分たちの味方であると話します。裕太たちグリッドマン同盟に仲間が増えたのは喜ばしいことですが、六花のお母さんが彼らのことを認識できているのは何故でしょう?

気になる点を2つ

キャリバーさんの言ったグリッドマンの状態、「復旧して待機状態」という表現はコンピューターなどに使われるもののような印象を受けます。そして、どこにいるのか分からなくても“電話は通じる”…これも通信回線のような気がするのは、原作がネットワークを利用していたことが頭にあるせい?

アカネの本性について“サイコパス”と評する意見を比較的多く目にしますが、この傾向として「表面上は社交的で魅力のある人物に見える」、「刺激を求める」、「良心の異常な欠如」などの特徴は確かに当てはまるように思われます。果たして、彼女は本当にサイコパスなのでしょうか?

Ⓒ円谷プロ Ⓒ2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会

記事提供元:あにぶ


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『 SSSS.GRIDMAN 』第3話「敗・北」【感想コラム】

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