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「 はねバド! 」第10話『バックハンドの握りはこう』【感想コラム】

前回9話の終わりで、戻ってきた綾乃の母親の有千夏。それに対する綾乃は…。 そして、ついに始まった男子たちの夏。 それぞれがそれぞれのバドミントンや大会に対する思いを抱えていて、その青春さが詰まりに

「 はねバド! 」第10話『バックハンドの握りはこう』【感想コラム】

前回9話の終わりで、戻ってきた綾乃の母親の有千夏。それに対する綾乃は…。

そして、ついに始まった男子たちの夏。

それぞれがそれぞれのバドミントンや大会に対する思いを抱えていて、その青春さが詰まりに詰まった回となりました。

「 はねバド! 」第10話『バックハンドの握りはこう』

全日本ジュニア出場時の冷酷さを完全に取り戻す綾乃。

「今のなぎさちゃんじゃ、私とは勝負になんないんじゃない?」

綾乃の本来の実力を目の当たりにして表情を翳らせるなぎさ。膝への不安も消えず、ついには立花から棄権するよう言い渡される。そんななか、男子のインハイ予選の日がやってきて……

親子の再会そして…

なにごともなかったかのように戻ってきた有千夏。そして、それをなにごともなくスルーする綾乃。バドミントンで繋がっていた親子の絆は、 拗れすぎてめちゃくちゃ怖い親子関係になっていますね…。有千夏は、綾乃に対してあえて冷たく離れるように接して、一人で成り上がる強さを身に着けさせようとしているのでしょうか。

翌日には、母親と会ったことがなかったかのように練習に打ち込む綾乃。

しかし、決勝を前になぎさに「 やろうよ、決勝の予行演習。他の人だと練習にならないんだよね」と、もうナチュラルに煽ってくる綾乃。恐ろしい子ですね…。

ピリピリとした雰囲気の中で話題は、男子の大会へ。前回のベスト4が相手になり空元気を出す 葉山と、いつもの調子の伊勢原兄。

そして、それを神妙な面もちでそれを見つめる海老名…。

海老名ちゃんはこれまで葉山に対して、もしかして…っていう空気を出してきましたが、そんな葉山の大会が近づき海老名も気が気じゃないって感じですね。

決勝への出場

練習後のロッカールーム。男子たちの大会を前に、話題は女子の決勝の話へ。

決勝出場の二人が、綾乃となぎさだが元々、決勝に行った時点で二人とも全国大会へは出場は決定しているわけで、もはやこの二人の戦いというのは全国をかけた戦いというわけではなくなるわけなのです。

いうならばお互いのバドミントンをぶつけ合うような戦い。

決勝はいい試合になるといいね…なんて理子の言葉に

『それは難しいんじゃないかなー。だってさー、今のなぎさちゃんじゃ私と勝負になんないんじゃない?』

という綾乃。元々決勝までの試合で、膝を悪くしているなぎさは明らかに万全の状態ではない。

それでも、そんなのやってみなければわからないと真っ向から対立をするなぎさ。

しかし、なぎさに対して全国行きが決定している今、無理に綾乃と戦う必要はないという健太郎は、 「羽咲とは、全国の舞台で戦えばいい」と諭します。

もちろん、それでも戦いと食い下がるなぎさ。

この負けず嫌いな強気の性格はなぎさにとっても強みでもあり、弱点でもあると言った感じでしょうか。

以前、国際試合を前に膝の状態を気にして大会を辞退した、なぎさと似たような状況にあった健太郎は、その出場しなかった大会で優勝した選手が逆に日本代表に選ばれてしまい、それが原因で引退をした。

そのくやしさを知ったうえでもなぎさの体を心配している健太郎の言葉になぎさも言葉を失います。

そんな中、陰で自主トレをする葉山にスポドリを届ける海老名。毎回毎回、あまり話しかけれない海老名ちゃん切ないっすね…。

男子の夏

そして、はじまった男子の予選。他校の女子からファンレターをもらうという、以外とモテる伊勢原兄はなんとか一勝し、葉山の試合へ。伊勢原兄に「調子にのらないでね…」と釘をさす妹…ブラコンなのかちょっとヤンデレっぽさもあったり…。

試合を前に、激励の言葉をかけるみんなに「頑張らなくてもいい!」と言い張る…海老名…その言葉の真意とは…。いつもだったら人一倍を声上げるムードメーカー的な海老名ですが、試合なんか見たくない!といった表情がうかがえます。

葉山の相手は前回のベスト4、序盤のうちは運も味方し優位にたっていましたが徐々に地力の差が出始めていきます。

離されていく点差、押し寄せる「もうダメだ」という絶望感。

それでもいつもの調子で「やっぱ強いっすね~」なんて空元気出している葉山。

諦めないっていう才能

幼少期のころは、伊勢原兄妹にバドミントンを教える側だった葉山はいつのころから、実力が伊勢原のほうが上になっていた。

「 俺はどんくさいから、なかなかコツも掴めなくて…才能ってあるんだなって」

始めたのは自分が先なのに、悔しさから陰で練習をやってりもした、でもそれを絶対にほかの部員に見せないのが葉山の強さ。

それを全部知っているからこそ、葉山が負けてしまうのが、努力が通用しないのをみてしまうのがどうしても辛い海老名…。もうこれはれっきとして恋ってやつですね…しかも切ねえ。

食い下がる葉山。

「でも俺にもあるんだよ、諦めの悪さっていう才能が!」

めちゃくちゃかっこいいですね 普段は明るい性格の葉山がビシっと決めている場面、痺れますね。

諦めないっていう才能

食らいついたけども、最終的には自力の差で負けてしまった葉山と、いい所までは行っけども僅差で負けてしまった伊勢原兄。

結局、ここで男子達の夏は終わりを告げました。

終わってしまったという実感がないのか、次に繋げるためなのか、それともいつもの習慣か、暗くなるまで自主練を続ける葉山の元へ海老名が現れます。

いつも直接渡せずに、陰ながら努力をする葉山を陰ながら応援してた海老名。

「私、先輩が好きでした!」

いったついに! でも過去形?

「私、気付いたんです。先輩のこと応援したいって思ったのは、自分がバドミントンをやる意味を教えてくれてるからじゃないかと…んー、うまく言えない!」

「やっぱ私、先輩のこと好きなのかな?」

自分から聞いちゃうところが彼女の可愛さですね。

結局のところ、バドミントンは好きだ、でも自分にはなぎさや綾乃のように恵まれた才能や上背もない、やってても意味があるのかって葛藤してたところに、自分と同じ境遇の葉山が、バドミントンにひたむきに向き合ってる姿に自分を重ねていたわけですね。

果たしてそれが恋なのか、ただの共感なのか。それはまた別のお話のようです。

そして決勝にでて綾乃と戦う決意を固めたなぎさ。

『全日本ジュニアであいつに負けたときに、最後は諦めてシャトルを追いませんでした』

「あのときのあたしは、あたしに負けたんです。」

これもめちゃくちゃかっこいい名言ですね…。

果たしてこの2人の勝負はどうなるのでしょうか。

確固たるなぎさの決意

なぎさでも綾乃でもない、数少ない男子選手にスポットを当てた回。そして、それぞれのバドミントンに対する思いや”才能”というものについて考えが述べられた会となりました。

実は男子たちは原作だとほとんどの出番がないキャラなんですが、アニメは本当にいろんなキャラクターにスポットを当てて物語を持たせているのがたまらないんですよね。

海老名ちゃんの恋する思いなのか、実はバドミントンにひたむきに取り組む葉山への憧れなのか…。微妙に濁すところもすごく好きですね。

そして、なぎさの決勝で綾乃を倒して、綾乃を超えるとともにあの時の弱い自分を超えるという強い決意が宣言されました。

膝が悪かろうが、インターハイに決まっていようが決勝にでる!という確固たる決意は負けず嫌いのなぎさの性格を超えた、いち使命感に近い思いが感じられました。

そのまっすぐな思いで石澤を改心させたなぎさのバドミントンは綾乃に届くのか…。最終回までラストスパート。この勢いではねバドには突っ走ってほしいです。

©2018 濱田浩輔・講談社/「はねバド!」製作委員会

記事提供元:あにぶ


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「 はねバド! 」第10話『バックハンドの握りはこう』【感想コラム】

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