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『 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 』第八話「ひかり、さす方へ」【感想コラム】

衝撃の事実が明らかになった第7話。視聴された方はその展開にかなりビックリしたのではないでしょうか? 少なくとも筆者はビックリ仰天でした。 そんな第7話を経て放送された第8話はひかり回でしたね。サブ

『 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 』第八話「ひかり、さす方へ」【感想コラム】

衝撃の事実が明らかになった第7話。視聴された方はその展開にかなりビックリしたのではないでしょうか?

少なくとも筆者はビックリ仰天でした。

そんな第7話を経て放送された第8話はひかり回でしたね。サブタイトル「ひかり、さす方へ」からも明らかだったのでそれほど驚きはありませんでした。

ただ、今回はひかりの過去、イギリスの王立演劇学院で何があったのか。そして、ひかりが今のような「心が見えない」演技をするようになった経緯が描かれていましたね。そのなかで「レヴュー」に関する情報も新たに登場していましたよ。

気になることがいっぱいの第8話。早速見てゆきましょう!

イギリス時代のひかり、まるで今の華恋!

今回はAパートとBパートの中間くらいまで、つまり本編の3分の2ほどがひかりの回想で占められていました。幼少期のことからイギリスの王立演劇学院に通っていたときのことまでが描かれており、ひかりが舞台少女になってゆく軌跡と今の状態になったきっかけがギュッと凝縮されていたように思います。

そんな回想シーンに登場したひかりは今とは雰囲気がちょっと違っていましたね。なんというか、より表情豊かでやる気に満ち溢れている。そんな感じがしました。

言うなれば、第4話を経て舞台少女としての原点を取り戻した華恋のような感じでしょうか? とにかく舞台にまっすぐで一所懸命に見えました。

もちろん、今と変わらない部分もありましたよ。

ひかりのお部屋、見ましたよね? あの散らかり様、今も昔も生活力のなさは変わっていないようです(笑)

散乱する衣服、積み重ねられたダンボール(Amazonっぽいロゴマーク入り)、無造作に転がるお気に入りのクマ…

まひるがあの部屋をみたらなんと言うんでしょうね?

まひるのお姉ちゃん力がフルに発揮されそうですね(笑)

王立演劇学園でも「レヴュー」は実施されていた!

今回放送された第8話では「レヴュー」が聖翔音楽学園に特有のものではないことが明らかになりましたね。ひかりが通っていた王立演劇学院でも「レヴュー」は実施されていました。

しかも、そこにはキリンも健在! 声も同じです。

舞台機構が勝手に動くことや「レヴュー」の勝者に与えられるものは聖翔音楽学園で実施されているものと特段違っているようには見受けられませんでした。

そんな「レヴュー」にひかりも参加することになったわけですが、参加に至るまでのキリンとの会話が第1話の華恋とほとんど一緒でした。

というより、今回放送された第8話は第1話と似ているシーンや構成が非常に多くありましたね。比較しながら視聴するとその相似性がよくわかると思います。

王立演劇学院での「レヴュー」。ひかりは順調に勝ち進んでゆきます。ひかりが手にしている武器が今とは異なっていたのが気になりましたね。今持っているのはストラップみたいな短剣ですが、イギリス時代は華恋と同じような片手剣を使っていました。

順調に勝ち進んでいたひかりですが、最後の最後で敗北してしまいます。「レヴュー」に合格するのは一人。ひかりはその一人には選ばれませんでした。

「レヴュー」に敗北した影響

惜しくも「レヴュー」に合格することができなかったひかり。翌日の朝から本人のなかに違和感がつきまとうようになりました。

体重の減少からはじまったそれは、舞台少女・神楽ひかりに大きな打撃を与えます。



―――舞台上にいるのに何も感じない…!



身震いするような緊張も、高らかに歌い上げるときの高揚感も。そういった舞台に対する心の揺れ動きを何も感じなくなってしまったのです。あれだけ舞台にまっすぐだったにもかかわらずです。

そう、ひかりは奪われてしまったのです。

舞台少女である彼女にとって最も大切なものを。

ひかりが第4話で華恋に話していた「『レヴュー』での敗北=舞台少女として一番大切なものを失う」というのは、ひかり本人の経験があったからこそ言えたことだったのです。

では、ひかりは具体的に何を失ったのでしょう?

ひかりが思う”舞台少女として一番大切なもの”。それは、華恋との約束でした。

幼き日、2人で観た「スタァライト」。そのときに誓った「2人で舞台に立つ。2人でスタァになる」という約束。いわば、神楽ひかりという舞台少女の原点と言っても過言ではないその約束。そして、その約束を媒介として創出されていた彼女の「キラめき」を失ってしまったのです。

だから、第1話で真矢に「心が見えませんわ」と評されてしまったのでしょう。

燃料としての「キラめき」

先述のような経緯でひかりは”舞台少女として一番大切なもの”を失ってしまったわけですが、その裏でキリンがかなり重要そうな発言をしていましたね。

とりあえず、筆者が「この発言って大事じゃない?」と思った発言を一つピックアップしておきます。

「トップ・スタァの誕生にはそれなりの燃料が必要」

燃料? 燃料って何でしょう?

上記の発言の後に、ひかりにそれほどの「キラめき」が残ることは想定外だったといった内容のことをキリンが言うので、ここで語られている燃料とは舞台少女が持つ「キラめき」のことだと思われます。

つまり、「レヴュー」の勝者に与えられる権利はたった一人の勝者以外の敗者が有していた「キラめき」を代償にしているということになります。

これまでも「キラめき」は奪い奪われるものや舞台少女の原動力として描かれている節はありましたが、「キラめき=燃料」と考えるといろいろとしっくりくるように思います。

すなわち、舞台少女が夢に向かってひた走るための燃料が「キラめき」。より多くの燃料を使うことによって更なる高みに向かうことができる。燃料がなくなった、あるいは不足した舞台少女は次第に走れなくなる。

…「キラめき=燃料」と解釈したことでさまざまなことに合点がいってしまいましたね。

第7話で「退学者」の存在が明らかになりましたが、退学してしまった2人の舞台少女は「キラめき」という燃料が尽きてしまったんでしょうね。燃料が尽きたことに気づいてしまったから舞台少女の道を諦める、退学という選択を取ったんでしょう。

やっと「キラめき」というものの一端がつかめましたね。

「孤独のレヴュー」、ひかりの再発進

ひかりの過去を描く回想シーンが終了したのも束の間、時間は一気に今に戻りました。

そんな今は「レヴュー」の真っ最中! 戦っているのはひかりとななです。第7話で真矢を打ち倒すほどの強さを見せたななの「レヴュー」を見ることができましたよ!

「レヴュー」中のななはいつもと雰囲気が違っていましたね。いつものほんわか優しいななではなく、キリっとカッコいいななでした。そんなカッコよさのなかにどこか寂しそうな、憂いのようなものもあったように筆者は感じました。

苦戦しながらもなんとか応戦するひかり。ななは強者の風格を漂わせています。そもそも武器の相性が悪いですね。ひかりはリーチの短い短剣1本なのに対して、ななは二振りの太刀。リーチの違いもそうですが、手数の差が大きすぎます。苦戦するのも無理ないですね。

苦しい戦いのなかでもひかりは華恋との約束を胸に抱き、果敢に立ち向かいます。しかし、一人では届きません。ひかり一人では目の前のななに打ち勝つことはできないのです。

万事休すかと思われたそのとき、ひかりは華恋に言われた言葉を反芻します



―――2人で一緒に「トップ・スタァ」に!



「トップ・スタァ」はただ一人。そう思っていたひかりにとって華恋の言葉は突拍子のないものでした。

でも、それは希望のある、「キラめき」のあふれた考え方でした。

“2人で一緒に”。その想いがひかりを覚醒させ、キリンも予想だにしない出来事を引き起こしました。

結果としてひかりはななに勝利します。ななが敗北したことによってループの運命が回避されたのかはわかりませんが、ななが知っている事態とは異なる出来事が起こってゆくことになったのは間違いなさそうです。

アニメ『 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 』第八話「ひかり、さす方へ」の感想

今回はひかりの過去と成長が描かれた回だったと思います。

ひかりの過去をはじめ、「キラめき」や「レヴュー」敗北の影響など、視聴者が気にしていたさまざまなことが明らかにされた回でもありました。いろいろと考察をしている筆者的に、前回の第7話と今回の第8話は最高でした!

あと、今回は「たとえ、あの娘と戦うことになっても」というセリフが何度も使われていましたね。いよいよ佳境に差し掛かっている『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』。華恋とひかり、運命の2人の戦いが近づいているということなのでしょうか?

いくつかのことがわかったと思ったら、新しく気になることが出てきました。

まったく、飽きさせませんね!

次回、そしてこれからの展開がとっても楽しみです!

©Project Revue Starlight

記事提供元:あにぶ


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『 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 』第八話「ひかり、さす方へ」【感想コラム】

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