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『 銀魂 銀ノ魂篇 』第360話「切り札はとっておけ」【感想コラム】

ジャンプの重大発表は、原作完結まで今週号を入れて残り5話! これは…原作完結とアニメ完結のタイミングを合わせてきたと判断していいんですかね…?ある程度の心の準備はしていたものの、やっぱり宣言されると

『 銀魂 銀ノ魂篇 』第360話「切り札はとっておけ」【感想コラム】

ジャンプの重大発表は、原作完結まで今週号を入れて残り5話!

これは…原作完結とアニメ完結のタイミングを合わせてきたと判断していいんですかね…?ある程度の心の準備はしていたものの、やっぱり宣言されると辛いものがあります。

実写の方も公開されまして、公開初日からわずか3日間で8億円の興行収入を叩き出し、初日満足度も堂々の1位を獲得したとか。これは実写版3作目もあり得るんじゃないでしょうか?

しかし、原作とアニメと実写が同時に楽しめるのはこの夏だけ!と言うのが確定してしまったのも寂しいことですが、もういっそ開き直って楽しんじゃえばいいんじゃないかと思います。

TVアニメ『 銀魂 銀ノ魂篇 』第360話「切り札はとっておけ」のあらすじ

コントロールを失い、地球に落下するのみとなった天鳥船の上の紫雀は、地球を護るため、弟・ハタ皇子に自分たちごと船を撃ち破壊せよと告げる。ハタは葛藤の末に、攻撃命令を出しかかっていたところを、長谷川泰三に殴り飛ばされる。元入国管理局局長・現無職のプライドで、船も地球もまるごと救うしかないと断言する長谷川。その宣言に共鳴した解放軍艦隊も力を貸す。

負傷した阿音・百音をあとに残し、たった一匹で虚に立ち向かう定春。その場に駆け付けた万事屋だったが、大地が割れ、噴き出すアルタナに定春が飲み込まれるのを止められない。強大なアルタナを背後にした虚に、切り札だった結晶刀もバラバラに壊されてしまう――。

万事屋の愛犬、定春の戦い

「攻」の力を持つ狛神として生まれた定春ですが、万事屋の一員としては彼が直接戦うことは滅多にありませんでした。銀さんと神楽ちゃんがずば抜けて強い上に、新八も道場剣術だけの状態からみるみるうちに成長を遂げたことで、あえて定春を戦わせるような状況にはなりえなかったのもあります。しかし、その定春が自分から戦いに赴くときが来てしまった……

前回、阿音と百音が倒れていたのは負傷だけが原因ではなく、残る全ての験力を定春に託したあとだったのもあるのですね。元飼い主二人の想いも受けて、定春は傷つきながらも虚のもとへ向かいます…

現在の虚の側近と言える柩が定春に重傷を負わせますが、音もなく現れた銀さんによって腕を斬り飛ばされました。今までに聞いたことのないような、低く冷たい声…

それはまるで、絶望が形になったかのような

定春のもとへ駆け寄ろうとした神楽ちゃんと新八でしたが、アルタナの奔流に耐え切れず足元が崩壊。二人が協力して伸ばした手は届かず、飛び込んできた銀さんを安全な場所へ優しく蹴り飛ばした定春の姿はアルタナの中に消えていきます。その直後、吹き上がるアルタナの勢いがみるみる落ちていくのに気付く虚。そう、定春は外部からの制御手段を失ったアルタナの流れを、内側に入り込むことで制御する方法を選んでいたのでした。

今日の銀さんは、本当に虚の言葉に怒りを感じているのがひしひしと伝わってきます。虚が松陽先生と同じその顔で「家族」を語ること、定春を傷つけたこと、理由はいくらでも存在するのですから。

二刀流で虚に肉薄し結晶刀で右の眼窩から頭部を貫きますが、他ならぬ地球上の戦闘では虚の肉体は地球のアルタナを吸収することで無限に再生を行えるためほとんどダメージを与えたようには見えません。虚は「この星を滅ぼさない限り私は倒されることはない」と語り、結晶刀の刀身を握り潰すことさえやってのけます。銀さんに止めを刺そうとしたその時、星海坊主と第七師団、真選組が戦場に辿り着きました。一瞬の隙を突き、銀さんは結晶刀の破片を虚の左目に投擲で突き刺し、その視界を完全に奪います。

しかし、しかし虚はその壮絶な人生故に、視界を奪われることに慣れていました。目が見えないことなど彼にとってはさしたる問題ではなく、いつ斬ったのかさえ見えないまま真選組の隊士達が次々と倒れていきます。山崎さえも……

「私が何度蘇ろうと殺し尽くす、それまでにいったい何人の仲間が殺されるのでしょうね」一人を相手にした総力戦だというのに、全く見えない勝機。しかし、近藤さんの刀が背後から虚の心臓を貫きました。しかし、逆に自分の身体を貫いてその刀を折るという芸当を見せます。第七師団の結晶石を用いた弾丸の雨も、直進するだけの武器では自分を捉えることは出来ないと通用しません。

夜兎親子のコンビネーションで晶龍門が虚を吹き飛ばしたかに見えましたが、自ら切断した腕を囮にして晶龍門を破壊しました。「私を殺せるのは私しかいないようだ」、完結篇の彼と同じ言葉を口にする虚。

人間離れした、という言葉では表せない、夜兎をも圧倒する身体能力で周囲の全てを斬り倒していくその姿を前に、動けなくなる新八。

真の切札、それは…!

ついに虚の目の前に立っているのは新八一人となり、その絶望した表情が見られたことに満足する虚でしたが、父の最期の言葉を胸に抱いた彼が反撃してきたことに一瞬愕然としたような表情を見せます。

新八の猛攻をいなし、その胴体を両断しようとしたところでほぼ再生を終えていたはずの虚の腕が崩壊を始めました。そして、気づくとターミナルから吹き上がっていたアルタナの光は収まっていたのです…!

定春が大穴の内部でアルタナを押さえつづけ、虚の肉体にアルタナの補給をさせないよう制御しているのもありますが、既に内包している分で行われるはずの再生も明らかに遅くなっている…その理由は、銀さんが虚に結晶刀の破片を投げつけたのは左目を潰すためではなく、その破片を体内に取り込ませることで不死者の再生力を狂わせるためでした。

次回、ついに長い長い夜の終わりが――!

不死で肉体の損傷を考えずに攻撃してくる存在と言えばゾンビやスケルトンなどのアンデッドモンスターが思い浮かびますが、基本的に知性の残っていない存在として描かれるそれらと異なり、肉体の一部を簡単に捨て駒に出来る戦い方を見せる虚は、まるで生物としての「己の身を護る」という本能を失っているかのようです。その様は、他の生物から見れば恐怖以外の何物でもありません。_

人を恐れ、人を憎み、人を呪う、そんな生の中で身に着けた戦い方なのだとしたら、虚の人生を映す鏡のようなものなのではないでしょうか。

©空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス

記事提供元:あにぶ


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『 銀魂 銀ノ魂篇 』第360話「切り札はとっておけ」【感想コラム】

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