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PERSONA5 the Animation 第16話【感想コラム】

今回の ペルソナ5 は前回の直後、2人の女の子の絶叫で始まるというなんかビクッとする始まりです。完全にパニくった真先輩が冴さんに助けを求めるなか、マスターが双葉を心配しながら家に帰ってきました。……ま

PERSONA5 the Animation 第16話【感想コラム】

今回の ペルソナ5 は前回の直後、2人の女の子の絶叫で始まるというなんかビクッとする始まりです。完全にパニくった真先輩が冴さんに助けを求めるなか、マスターが双葉を心配しながら家に帰ってきました。……まあ、家に入ろうとしたところに中から悲鳴が聞こえてきたら普通は慌てますよね。

アリババと名乗る謎の人物から、メジエドに対処する代わりに改心させて欲しい人物がいると取引を持ちかけられる怪盗団。そのターゲットとは、ルブランのマスター・惣治郎がとある事情で知人から預かっている少女、双葉であった。

ここが私の墓場だから

ルブランで整列させられる蓮たちでしたが、「隠さずに話しておくべきだったな」と言ってマスターは双葉が古い知人の娘であると蓮たちに教えてくれました。彼女の母は仕事を遅くまでやりながらも女手一つで娘を頑張って育てていたそうですが、ある日突然自殺してしまったのだそうです。それも、双葉の目の前で……

唯一の肉親を失った彼女をマスターが引き取り、当初は心を閉ざしていたものの、根気よく話しかけるなどした甲斐あって、少しずつ口を開くようになった双葉が日常に戻れると思った矢先、異変が起き始めたとマスターは語ります。声が聞こえる、母が見ていると怯え始めて部屋に引きこもるようになってしまったのだと。扉越しにしか会話も出来ないことで、マスターは自分に親代わりが無理だったのではないかと悔やんでいる様子です。

杏が声をかけようとしましたが、思いとどまりました。

双葉に必要なものが安心できる環境だと理解し、それを護ろうとしているマスターは、立派な親だと筆者は思いますが…

保護司でありながら蓮を自宅ではなく店に居候させているのも、見知らぬ他人との同居で双葉に余計なストレスを与えないためだったことが推察されますね。マスターの優しいながらも、愁いを帯びた表情がひどく印象的でした。

マスターが家に戻った後、蓮たちはルブランの客席で話し合います。双葉がアリババとして怪盗団に接触してきたのは、引きこもる自分の心を変えて欲しいという思いからではないのか、と。

彼女にパレスがあるのかを確認するため、イセカイナビを起動させてみると意外なことにHITします。パレスの持ち主は現実の認識を塗り替えるほど強く歪んだ欲望を持っていなければならないはずなのですが、彼女の歪みとは一体なんなのでしょう。

その頃、姿の見えないモルガナはなんと双葉の自室に潜り込んでいました。なんせ猫ですからね、停電でも視界に不自由することはないのです。ルブランの店内でマスターが言った言葉が双葉のパソコンから再生されているということは、もしかして盗聴してる?

今日のことを回想する蓮は、気が付くとまたベルベットルームに意識が飛んでいました。住人たちの言葉によると、怪盗団の正体が世間に知られて逮捕されるようなことがあれば、彼の“更生”は成し遂げられない。と受け取れます。しかし、彼らは蓮に何をさせようとしているのか未だにはっきりしません。

秀尽学園では一学期の終業式を迎えたようですが、前回予想していた通り校内ではメジエドの攻撃は怪盗団にのみ向けられるべきで、自分達一般人には関係ないのではないかという意見や、再びの大停電を危惧する声が広まっています。

そんな中、いつもの自販機前で会議をする怪盗団の面々。モルガナはアリババの正体が双葉で間違いないとの確信を得て戻ってきました。パレスがあることと、本人からのリクエストであることを全員で確認しますが、祐介は彼女が悪人ではないことが引っかかると言い、モルガナは悪事を正すことだけが改心ではないと言ったうえで、だからこそ今回はイレギュラーだと宣言します。人の歪んだ欲望を取り除くこと、それが怪盗団のやるべきことだという全会一致がなされました。

佐倉家の双葉の部屋の扉の前に集まり、真先輩が代表して彼女に声をかけます。彼女が“どこを”“何だと”認識しているのかが分からなければ、怪盗団もパレスに侵入することは出来ません。蓮がチャットで声をかけると、そちらには反応がありました。先輩があなたのことを知らないと心は盗めない、と告げ蓮がチャットで話しかけると応えが帰ってきます。双葉は部屋にいるのは苦しいが出られない、出ないままここで死ぬのだと蓮に返し、何故そう思うのかと問われて「ここが私の墓場だから」と言いました。

彼女の認識がチャット上で露わになったことで、蓮たちは動揺します。それと同時にイセカイナビが反応してパレスへの侵入口が確保されますが、竜司の操作で怪盗団は佐倉家の廊下から直接双葉のパレスに乗り込むことになりました。

が、彼らが出たところはなんと太陽光線の降り注ぐ砂漠のど真ん中!屋内に居たので靴を履いてないため、焼けた砂で皆の足の裏が大変なことに!ところで、何でモルガナは車になってないのに平気なわけ?肉球って熱いの感じないの?

砂漠にある墓場と言えば、出てくるのはピラミッド。現在の研究では、王の墓が別の場所で発見されることから墓ではない。とも言われています。真先輩の言った「死者の復活装置だという説」もありますが、古代エジプトのピラミッドは全てナイル川の西に造られており、神話によれば「日の沈む場所は死者の領域」であるとされることから、死者に関するモニュメントであることは間違いないと思われているとか。

例によって祐介が観察に励んでますが、表面の風化していないピラミッドを間近で見られることなんてないので興味をそそられるのは仕方ないかと思います。

「賊として認知されていないから服装が変わらない」とモルガナは言いますが、もしかしていつもの服装だとペルソナが呼べないのでは…?

ピラミッドの内部が涼しいのは、現実の双葉の部屋に冷房が効いてるからじゃないかなんて話になりますが、汗が冷えた女性陣のブラウスが透けてます。二週続けてサービスショットですね!

矛盾の具現化

彼らの前に現れたシャドウ双葉の「盗れるものなら盗ってみるがいい」との挑戦的な言葉に祐介が「ツンデレというやつか」とかボケたことを言ってますが、彼女の「我がパレスはこんなことになっているのだからな」の言葉の後に複数の人々による彼女を責める声が響きはじめました。

そして、その声は現実の双葉の耳にも届いているという異常!

母を殺したのはお前だという言葉や、疫病神とののしる声に双葉は頭を抱えながら誰かに助けを求めます。そして、獣の叫びのようなものに動揺する杏に「ここには母がいる」とシャドウ双葉は言いました。「死ぬまでずっと……ここにいる」と口にすると彼女の姿が消え、蓮たちの服が変化します。モルガナは「パレスの主に賊とみなされちまったようだな」と言いますが、直後にダンジョンのお約束!地響きと共に通路をふさぐほど巨大な球が目の前に降ってきたので一時撤退!!ゲームと同じく、走るモルガナの足がグルグルになったのが可愛い。

佐倉家を出て、バッティングセンターで会議するザ・ファントムの面々。自分から心を盗めと言った双葉ですが、あの罠が彼女の内なる本音なのでしょうか。それでも、彼女のパレスを見過ごすわけにはいかないと蓮は仲間たちに言います。
ルブランに帰ろうとしたところ、店の前で言い争うマスターと冴さんを見つける蓮とモルガナ。冴さんは「認知科学」なるものにマスターが少なからず関係していたと問い詰めていましたが、蓮の姿を見て帰っていきました。部屋に閉じこもったまま、何者かの気配におびえる双葉を気遣うマスターでしたが、どうやら彼女の心は現実世界で手を尽くしても救える状態では無いようです……

パレス内を探索するザ・ファントムの面々は、シャドウ双葉が佇んでいるのを目にしました。彼女は自らジョーカーたちを誘導しますが、その先で罠に遭遇します。助けを求めながら拒絶する、そんな矛盾を示す彼女の心理状態を感じながら先へと進んでいくことに。

やがて巨大な壁画のある部屋に出ましたが、その絵を大人が泣いている子供に向かって何か読んでいる図だとフォックスが読み取り、描き手が心のうちに何か深刻なものを抱えていると分析します。

その直後、男性の声で双葉の母が書き残したらしい文章を読み上げる声が聞こえてきました。内容によると彼女の母は育児ノイローゼであったらしい、と声は告げました。遺書の内容ではないかとクイーンが推測しますが、母親を亡くした子供に告げる内容としては残酷すぎるものです。

その後も仕掛けや罠が大量に出てくるのを突破して進むと、次の壁画は誰かが車に飛び込む瞬間を描いたものでした。彼女の母の自殺現場だとパンサーが認識すると、女性の叫び声が部屋に響き渡ります。フォックスはこれが双葉の心が歪んだ原因と読み取りました、この時を境に彼女は母の死が自分のせいだと考え始めたのではないかと言いますが、ジョーカーは「オタカラにたどり着くまで本当の心は分からない」と仲間達に声を掛けました。彼らは双葉の心のより奥深くへと足を進めます。

次に現れた壁画は、寂しさを訴える娘にヒステリーを起こす母親の姿が描かれていました。これが積み重なって自殺したのかと思われますが、パンサーは子供が親に甘えるのは当然だと泣きそうな声で双葉の母を否定します。そこへ、現実世界の双葉が漏らした「私は死ぬべき」という声が聞こえてきました。死を望む彼女の心を変えるために進みますが、佐倉家の双葉の部屋と同じステッカーが貼られ、CAUTIONのテープで幾重にも封鎖された扉が立ちふさがります。“誰も立ち入れないという認知”とモナは分析しましたが、そこへシャドウ双葉が現れると「ここを開けるには“私の許可”が必要だ」と言うのです。現実世界の双葉の部屋の扉を、双葉自身の手によって開けてもらい、ザ・ファントムの面々を招き入れてもらう必要があると。

素直に開けてくれるか?とスカルは頭をかきますが、パンサーは彼女自身の望みを叶えるために多少強引でも開けてもらうしかないと言い、ジョーカーはオタカラは必ず頂戴すると宣言しました。

なんと現実世界の双葉の前に、シャドウ双葉が現れます。思わず椅子の背にしがみついてその陰に隠れる双葉ですが、シャドウ双葉は「あの時目の前で何があったか、今なら掴めるんじゃないのか」と不思議なことを告げました。双葉がこのまま行動しないのであれば、「お前の世界で奴らを殺す」と言って消えていきます。

ルブランでカレーを食べ、腹ごしらえを済ませて出かけようとする蓮は「なんか余計なことしてんじゃねぇだろうな」とマスターに聞かれますが、笑顔で「ああ」とだけ返してドアを閉めました。そして、再び全員で双葉の部屋の前に立ちます。

杏が「アリババ」と声をかけると、蓮のスマホに「怪盗団、来るなら先に言え」とメッセージが届きました。部屋に入れてくれるように頼むと、「今から?」「突然すぎるぞ」「心の準備が出来てない!」と返ってきます。蓮が口に出さず、チャットで「現実の双葉に開けてもらえと言われた」と言って説得をすると、ドアが音を立てました。どうやら鍵を開けてくれたようですが、彼女の認知を変えるためには双葉の手でドアを開けてもらう必要があるため、説得を続けるとドアノブが動いて小さく隙間が開きます。

部屋の中は電気が点いておらず、パソコンのモニターだけが明かりになっていますが彼女の姿がありません。真先輩は“認知訶学”と書かれた本を見つけましたが、この本は一体?

彼女が姿を見せないままでは、パレスに行ってもまた足止めを食らうことが予想できるために今度は杏が説得にかかります。

人に助けを求めるのは簡単じゃない、と自分の経験で知っている彼女は「だからって、逃げるのはやめて。死ぬなんて言わないで」と励まし、蓮は自分たちのことを信用して欲しいと訴えました。その結果、押し入れから飛び出して来た双葉は震えながら「さっさと盗めー!」と叫びます。

その声を受けてか、彼女のパレスであるピラミッドの外側で何者かが動き出したようですが……?

©ATLUS ©SEGA/PERSONA5 the Animation Project

記事提供元:あにぶ


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PERSONA5 the Animation 第16話【感想コラム】

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雨宮蓮

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