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『 ハクメイとミコチ 』第11話「夜越しの汽車 と 雨とテンカラ」【感想コラム】

毎週楽しみな癒しの時間、『 ハクメイとミコチ 』のお時間ですよ!作品世界で繰り広げられる小さなスローライフに癒されている人は多いと思います。筆者は癒され倒していますよ。 さて、今回は第11話が放送さ

『 ハクメイとミコチ 』第11話「夜越しの汽車 と 雨とテンカラ」【感想コラム】

毎週楽しみな癒しの時間、『 ハクメイとミコチ 』のお時間ですよ!作品世界で繰り広げられる小さなスローライフに癒されている人は多いと思います。筆者は癒され倒していますよ。

さて、今回は第11話が放送されましたね。今回は珍しく、大樹の洞にある家が一度も出てきませんでした。ハクメイ(CV:松田利冴)とミコチ(CV:下地紫野)の2人は汽車で遠出をしていましたよ。2人の旅路、そして旅の行き先はどのようなところなのでしょうか?

さっそく、小さな旅行を覗いてみましょう。

白煙と湯気が立ち込めるホーム

今回は駅のホームで汽車の発車を待っているシーンから始まりましたね。汽車の発車時刻は朝の4時ということですが、ホームにはたくさんの人がいました。日が昇る前にもかかわらず、そこには賑わいがありましたね。

ハクメイとミコチの2人は、そんな賑わいのなかで温かいコーヒーを飲んでいました。ホームにある売店で買ったのでしょうね。売店と思われる屋台からは白い湯気が立ち上っていました。また、汽車の煙突からは白煙が出ていましたね。湯気と白煙が立ち込めることで、汽車を待つホームは白みがかっていました。うっすらと白いホームはどこか幻想的に見えましたね。

さらに、バックで流れるBGMが素晴らしかったですね。ピアノが奏でる音色が美しく、しっとりとした曲調でした。汽車を待つホームに集まった人びとや白みがかったホームを彩るBGMとしては最高のものだと思います。

ロマンに溢れる汽車の旅

出発時間が近くなったため、汽車に乗り込む2人。いよいよ旅のはじまりです!

そんな旅の重要な移動手段である汽車ですが、随所にロマンが溢れていましたね。細かいところではありますが、ここではロマンいっぱいの汽車について紹介します。

まず、乗り込むときです。ハクメイが車掌さんに切符を見せていましたね。その切符を車掌さんが切ってくれていました。「切符を切る」という言葉通り、改札鋏(かいさつきょう)で切符をパチンと切っていましたね。自動改札機が当たり前になったからこそロマンを感じてしまうわけですが、ああいうアナログなやり取りイイですよね…

車内も素晴らしいですよ。車内の床や椅子が木で作られていたり、電飾ではなくランプを使っていたりしていました。木という材質やランプの灯の影響か、どこかぬくもりを感じさせる車内になっていましたね。

車内で特に筆者の目を引いたのは窓ですね。ハクメイが窓を開けるときに細かく描写されたこともあって、目に入りやすかったのもありますが、あれは良かったです。窓のふちに使われている木がちょっと欠けているところや、重く固くなっていて開閉しにくくなっているところなんて最高ですね!その汽車の歴史を感じます。

こんな汽車に乗って気ままに旅行がしたいなぁ、と思った筆者でした。

旅先はやけに腹が減る

ハクメイも言っていましたが、旅行に行くとやたらとお腹がすいてしまいますよね。旅先だからということで、ついたくさん食べてしまったという経験がある方も多いのではないでしょうか?ハクメイとミコチの2人も期せずしてなのかはわかりませんが、たくさん食べたり飲んだりしていましたね。

まず、車内で朝ご飯を買っていました。ハクメイはいなり寿司弁当、ミコチはきゅうりサンドと温かいスープ、そして2人でつまむための揚げ山芋を注文していましたね。2人の前に売店に立ち寄った老齢のハリネズミが揚げ山芋を注文したのを見てつられてしまっていました。

さらに、休憩のために停車した駅では、生姜天と球茶を購入していました。球茶というのは、生の茶葉を使った水出しのお茶で、球場の瓶に入れて売ることからそう呼ばれているみたいです。丸い形や花の飾りがかわいい瓶でしたね。

そして、車内に戻ってから温かいコーヒーを飲んでいました。美味しくなかったみたいですけどね。

雨天でも決行された釣り、楽しそうなハクメイとは対照的なミコチ

汽車が目的地に到着した頃には、外は雨となっていました。汽車のなかから眺めている分には良いですが、雨のなかに飛び出してゆくのは遠慮したいところですね。

ミコチも雨が降る外に出るのは遠慮したいようです。ですが、ハクメイは違いました。なぜなら、今回の旅行の目的の一つが「釣り」だったからです。筆者も詳しくありませんが、釣りは雨が降っていても行なわれるみたいですね。若干浮かない表情に見えるミコチをよそに、ハクメイは釣りを楽しんでいました。

釣りをはじめて3時間、いまだに一匹も釣れていません。それでもハクメイは楽しそうです。釣り好きの方に言わせると、釣りは釣れなくても楽しいみたいですね。ミコチはやはり退屈そうでした。

それでも、ハクメイと一緒に釣りを続けていたミコチですが、とうとう言ってしまいました。

「あのさ、ハクメイ、私には釣りつまんない」

それに対してハクメイは怒ることもなく、「やっぱり?」と言っていました。ハクメイもミコチが退屈していることを薄々感じていたんですね。ミコチも楽しむことができないのが悔しいと話していました。こんな感じに思っていることを正直に言い合えるような間柄ってとても貴重ですよね。今回のやり取りには、2人の良好な関係性が如実に表れていました。

ビギナーズラック一歩手前! 釣りの魅力に触れたミコチ

ミコチの素直な言葉が出たそのとき、ミコチの竿が大きなしなりを見せました。竿を見て固まる2人。そうです、ミコチの竿になにかがヒットしたのです。

突然のことに慌てる2人ですが、何とか引き上げようとします。水面に出てきた魚はかなり大きく、2人のサイズを軽々と超えていました。2人で力を合わせて竿を引っ張っていましたが、竿を引っ張った反動で針が外れてしまいました。

結果、魚を逃してしまうことになりました。うーん、残念!

諦めて戻ると、そこには人だかりができていました。その人だかりの中心には、なんと、先ほど逃したでっかい魚が!2人が獲り損ねたヤツを違う人が釣り上げていたのです。これは悔しい!

ミコチも悔しかったのでしょう。ハクメイに釣りを教えてと頼んでいました。竿に魚がヒットし、釣れたかもしれない魚の姿を見たことで、釣りの楽しさに気づいたのでしょうか?

アニメ『 ハクメイとミコチ 』第11話「夜越しの汽車 と 雨とテンカラ」の感想

今回はAパート、Bパート通して旅行の話でしたね。汽車で目的地に移動して、目的地で釣りをする2人を見ることができました。『ハクメイとミコチ』のお話に多い”日常の一部を切り取った話”とは少し異なっていたように思います。

また、今回に限った話ではありませんが、この作品は本当に”世界”を描くのが上手ですね。その世界で生きている人びとや使われている道具の描写が非常に細かく、画面がとても楽しいものになっています。汽車に乗っている乗客のちょっとした会話が聞こえてきたり、彼らの表情やしぐさがチラッと見えたりすることで、そこでたくさんの人が生活をしていることがつぶさに感じられますね。

さて、来週放送される12話でいよいよ最終回となってしまいますが、みなさん心の準備はよろしいですか?来週の放送が終わってしまえば、もう『ハクメイとミコチ』のアニメが放送されないんですよ。日々の癒しが一つなくなってしまうことが気がかりでなりません。

でも、次回の内容が気になるので、とりあえず待つことにします

次回も楽しみですね!

©樫木祐人・KADOKAWA刊/ハクメイとミコチ製作委員会


記事タイトル:

『 ハクメイとミコチ 』第11話「夜越しの汽車 と 雨とテンカラ」【感想コラム】

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