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GATEで描かれる炎龍攻撃とファントム戦闘機【アニメ豆知識】

最近では自衛隊が登場するアニメやマンガが少なからず登場しています。しかし、自衛隊が主役となると、それほど多くはありませんね。自衛隊だけでそんなに長くストーリーを続けられない・・・といったところが、自衛

GATEで描かれる炎龍攻撃とファントム戦闘機【アニメ豆知識】

最近では自衛隊が登場するアニメやマンガが少なからず登場しています。しかし、自衛隊が主役となると、それほど多くはありませんね。自衛隊だけでそんなに長くストーリーを続けられない・・・といったところが、自衛隊が登場するアニメがなかった理由かもしれません。

しかし、2015年の夏に状況が少し変わります。自衛隊を全面に出した、自衛隊が活躍するアニメが世に送り出されました。それが「GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」です。

自衛隊+ファンタジーという着想は、多くのアニメファンを虜にしました。

そんなGATEですが、第17話で航空自衛隊のファントム戦闘機が、炎龍(火を吐くドラゴン)をミサイルで撃退するシーンが有ります。戦闘機が好きな僕としては、なぜファントム?と思ってしまいました!何故なら、とっても古い戦闘機だからです。

そこで今回はこのエピソードに登場する、「ファントムⅡ戦闘機」と「炎龍」ついてピックアップします。

GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり とは?

事の始まりは、東京の銀座に、突如として石造りの「門(ゲート)」が出現。異世界からモンスターの軍勢が続々とわき出し、見境無く通行人に襲い掛りはじめた。

この事態を自衛隊が収拾させ、ゲートの向こう側「特地」へ現地調査のために進出する。ここから始まる、異世界を舞台にしたストーリです。

アニメは2期までのの放送は終了してしまっていますが、ストーリーやキャラ設定の面白さに、ファンの間では第3期の制作が熱望されているアニメ作品です。

出典 YouTube

ファントム戦闘機とは

ファントム戦闘機は正式には、F-4戦闘機、愛称はPhantomⅡ(ファントムⅡ)。艦上戦闘機として開発されたアメリカ製のジェット戦闘機です。

このファントムⅡの「Ⅱ」ですが、第二次大戦末期にファントムと呼ばれる同じ名称をもつ機体が有ったので、「Ⅱ」を付け加えられています。普通はファントムといえば、F-4戦闘機(ファントムⅡ)のこを指す場合がほとんどです。

そして、「ファントム」。このファントムという名前を直訳すると幽霊又は幻影と。ファントムⅡ戦闘機と戦う敵にとっては、猛スピードで接近して攻撃を仕掛ける姿はまさに「幽霊」だったかもしれません。

実はこのファントム戦闘機は1961年頃から多くの国の軍で使用され、その歴史は50年以上になります。半世紀も第一線で使い続ける事ができるという事は、それだけ基本的な性能が高い戦闘機であるという事ですね。ちなみに、航空自衛隊でも、まだ少数が実際の使用されています。

GATEでは、なぜ半世紀前の戦闘機を異世界に派遣したのか?

ではなぜ、TVアニメ「GATE」では、50年以上前の戦闘機を異世界に派遣することになったのか?

本来ではあえば、未知数の敵と対峙する際には、「持てる兵力の最大限を投入」することが、兵力を失わない為のセオリーです。が、アニメ中の日本政府と防衛省は、未知の異世界に派遣する自衛隊員に対して、最新鋭ではない旧式装備の戦闘機を派遣しています。

アニメ本編でも少し触れられていましたが、GATEのアニメ中で派遣される自衛隊装備はすべて旧式のものが支給され、異世界へ派遣されています。この件については

「万が一の撤退の際には、装備を放棄しても政治問題にならないため」

との描写があります。なるほど、だからすべてが旧式なのか!と

また、ファントムⅡに搭載している電子機器や機体整備の問題もあります。航空自衛隊の主力戦闘機のF-15やF-2などの機体だと、航空機の電子装置のメンテナンスに専用の整備施設と人材が必要になります。その点、旧式のファントムⅡであれば、エレクトロニクスの部品は最小限で、整備士の腕前だけでかなり高度な修理まで可能です。補給品や物資の輸送路の確保が不確定な異世界では、ファントムⅡの選定はまったく見当違いではないのかもしれません。

あるいは、作者の柳内たくみさんがファントム戦闘機がとても好き!ということも、特地派遣(異世界のこと)の理由になりますよね。なんだかんだいっても、ファントムは古臭い形状ですが、それはそれでカッコいい機体ですし!

対「炎龍」戦での近代兵器の実力の凄さ!

アニメ中では、ファントムⅡは「炎龍」という火炎を放射する異世界の生物を相手に戦闘を行います。この「炎龍」、空中の上下左右にある程度自由に飛べるだけはなく、体はタングステンのうろこで覆われ、強力な火炎を口から放射することが可能です。たあしこの火炎はの射程は、それほど長くはありませんが・・・。ファントムⅡのパイロット達の会話から、「炎龍」が戦闘機並みの運動能力があることも分かっています。

当然というべきか否か、ファントムⅡの攻撃では「炎龍」はひとたまりもありません。近代兵器の圧倒的な火力であっさり倒してしまいます。

この圧倒的火力差というか、どうしても敵わない無敵感というのが、この「GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 」の魅力のひとつです。

現実世界のファントムも傑作機!

ファントムⅡ戦闘機は、デビュー当時こそはベトナム戦争での苦戦を強いられたものの、その後は幾度の改良を重ねて現在に至っています。製造国であるアメリカ空軍では1990年代半ばにすべて退役してしまいましたが、航空自衛隊をはじめ、多くの国では、いまだに現役の戦闘機として任務に就いています。

ファントムⅡという傑作機を登場させる柳内たくみさん、なかなかのミリタリー魂のあるお方とお見受けいたしました!とってもファンになってしまいましたよ!なので、これからしばらくGATEに登場する装備などについて、考察コラムを書かせていただきたいと思います。次回もよろしくお願いします。 

©柳内たくみ・アルファポリス/ゲート製作委員会


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GATEで描かれる炎龍攻撃とファントム戦闘機【アニメ豆知識】

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