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十二大戦 第11話「人の牛蒡で法事する」〜最後の栄冠はあの戦士の下に!【感想コラム】

干支になぞらえた12人の戦士がしのぎを削ってきた『十二大戦』も、今回の11話にてついに戦いの幕が降ろされました。 第1話にて前大会の優勝家系である亥の戦士が敗北してしまう波乱の幕開け、その後共闘あり

十二大戦 第11話「人の牛蒡で法事する」〜最後の栄冠はあの戦士の下に!【感想コラム】

干支になぞらえた12人の戦士がしのぎを削ってきた『十二大戦』も、今回の11話にてついに戦いの幕が降ろされました。

第1話にて前大会の優勝家系である亥の戦士が敗北してしまう波乱の幕開け、その後共闘あり、裏切りありの展開を経て絞られたのは子、丑、卯の3人。

どの戦士が優勝をしてもおかしくはない中、果たして栄冠は誰の下に輝いたのか━━。

早速レビューに入らせていただきます!

遂に集結した3人の戦士

妬良の願いを聞き入れ、彼女の最期を差した失井。

妬良のことを思い出せないのには理由があるのかと考えてましたが、当時の容姿と現在の彼女の姿を重ねられないだけでしたね。

その後、失井は思わぬ速さであとを追ってきたウォーキング・デッド憂城&砂粒に追い詰められてしまいます。

いまわの際でも正しいことを━━

予測できない強襲の数々で陥った絶体絶命の危機。

そんな中で失井が感じ取った気配の正体は、未の戦士・必爺の爆弾を持った寝住でした。

そして最強の戦士は、その爆弾んで自分もろともウォーキング・デッドたちを吹き飛される道を選ぶことに。

その直前には、自害する道を選ぼうとしたり、妬良に最後まで敬意を評したりと、正しいことを考え、正しいことを実行する失井の武士道が、そこにはありました。

最後に残った戦士

他の戦士たちが集まるタイミングを見抜き、なんと最後に残ったのは子の戦士・寝住でした。

一見して漁夫の利のようにも見える勝ち方でしたが、その裏には彼のスキルが大きく関係していて?

と、ここまでは筋道がスッキリと通っていてとても満足のいく終焉の仕方!━━だったんですが、超個人的にはやっぱりアクションがもうちょい見たかったなぁと。笑(チラッ、西尾先生)

同時に100通りの選択肢の中からベストを

さて、寝住の優勝にて幕を閉じた第十二回・十二大戦。

必爺いわく戦力ランキング最下位の彼が残ることができたのは、100通りの戦術を同時に遂行できるというハンドレッド・クリック(or確率的確定?)を使用したからでした。

確かに、どの方法がダメでどの方法なら大丈夫かが分かれば、常に最善策を取ることが可能ですね。

砂粒がまだ存命だった際、「いつもお前はそうするんだな」っと言った彼の言葉、色んなパターンの中での砂粒の行動を見ていたからだったんですね。

「なるほど〜」と手を叩きたくなるタネ明かし!

失井は最後、各戦士のこの戦いにおけるアドバンテージを考えていましたが、寝住のこのスキルは優位すぎる!?笑

十二大戦 第10話の感想

次週の最終回を控え、現在「テレビアニメ『十二大戦』最終回直前!! 終焉PV」が配信されています。

出典 YouTube

こちらでは、全12戦士の戦いの軌跡が観れる豪華な内容!

見てない人はこれで全部分かっちゃう、とまではいきませんが、ダイジェストで振り返られるコンテンツとなっています。

さて、その最終回では寝住が優勝の報酬を使って一体どんな願いを叶えるのかが明らかになるもよう。

無欲にも見える彼が何を願おうとするのか、最後まで目が離せません!

©西尾維新・中村 光/集英社・十二大戦製作委員会


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