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幼少期からゴジラに慣れ親しんでいる人間が「 GODZILLA 怪獣惑星 」を見に行ってみた

皆さん、「 ゴジラ 」はお好きでしょうか。 平成生まれの方だと、あまり馴染みがないという人もいらっしゃるかもしれません。しかし筆者は、オタクな父親の元で生まれ育ったため気がついたら「 ゴジラ 」シリ

幼少期からゴジラに慣れ親しんでいる人間が「 GODZILLA 怪獣惑星 」を見に行ってみた

皆さん、「 ゴジラ 」はお好きでしょうか。

平成生まれの方だと、あまり馴染みがないという人もいらっしゃるかもしれません。しかし筆者は、オタクな父親の元で生まれ育ったため気がついたら「 ゴジラ 」シリーズのビデオを見て育っていたというほどゴジラに親しんで生きてきました。

小さい頃、一番好きだったゴジラは「 怪獣島の決戦 ゴジラの息子 」(クモンガは怖かったけどゴジラ親子の可愛さが好きだった)、一番怖かったのは「 ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘 」(エビラが怖かった)。

現在まで一番心に残っているのは「 ゴジラVSキングギドラ 」で新堂会長が敬礼しながらゴジラの熱線に消えるシーンです!あのシーンは本当に名シーンだよね!!当時小学生でしたが、あそこ号泣した覚えがあります。

とはいえ、こだわりの強いタイプのファンというわけでもなく、こんなもんゴジラじゃねぇと思ったのはマグロを食ってるタイプのアレだけ。アレ以外の「 ゴジラ 」として公開された作品はすべて受け入れて楽しんでいます。

そんな私が、今回「 GODZILLA 怪獣惑星 」を見に行ってきました。

最初は「アニメ……アニメかぁ……」「しかも脚本があの人か……」とちょっとモヤモヤしたものを胸に秘めながらも、果たしてどんなゴジラなんだという好奇心で見てきたのを、できるだけネタバレがないように気をつけながらレビューしていこうと思います。

最初に言っておきますが、人間は二の次でゴジラに重点を置くつもりですのでそのおつもりでよろしくお願い致します!!

ゴジラを見る視点が遠い、だからこそすごく怖い

出典 YouTube

単刀直入に言えば、「 シン・ゴジラ 」以上にゴジラの恐ろしさを感じたかもしれない作品でした。

「 シン・ゴジラ 」は、特撮ならではの生々しさと、ゴジラのすぐ下を車で通り抜けるという視点で「うわ、デケェ」という直感的な恐怖や、熱線が初めて吐き出されたときの業火、今までのゴジラになかった多方面に放射される熱線など、今まで見たことがなかったゴジラの姿が恐怖を感じさせていたと思います。あとラストシーンのアレ。

しかし今回の「 GODZILLA 怪獣惑星 」では、物語開始当初、ゴジラの姿はとても遠いです。

例えばニュースの中の、業火の中に見える霞んだシルエット。例えば避難の最中、視認できた遠くの姿。はたまた、視界が効かない中での咆哮。

遠くにいるにもかかわらず、「ヤバいのがあそこにいる」という感覚がビシビシ伝わってきます。近付かない、近付くことができないからこそ、ゴジラに近付いたら死ぬというのがはっきりと分かりました。

幼い頃、筆者はゴジラを「地球の守護者にして暴君」だと思っていました。個人的に、ゴジラのことを「王様」と呼称しているほどです。ちなみにモスラのことは姫と呼んでいます。ここらへん痛いオタクなのは自覚しているのでつつかないでください。

それは今回の作品でも肯定されている部分があったと思います。ただし、地球の守護者ではなく万物の霊長と驕り高ぶった存在に対して鉄槌を下す暴君としてです。

それ故に、今作のゴジラははっきりと人間に対して敵対意識を持っているように見受けられます。それがなにより怖い。

しかし近付くとあまりにムキムキマッチョなゴジラなので、逆にちょっと冷静になれます。すごいです。レジェンダリー版ゴジラをムキムキマッチョにしたようなゴジラです。

ゴジラ作品としてはどうか

こちらに関しては、ぶっちゃけ人それぞれだと思います。

筆者は前述したとおり、マグロを食べるアレ以外はすべて受け入れてきた人間ですから、ほぼザルと言っても過言ではないでしょう。「 ゴジラ FINAL WARS 」もカッコよかったしユーモアもあったので大好きです。なぜか「 シン・ゴジラ 」を見たあとはこれを見たくなる。なんでだろう。

ですがまず特撮じゃなくてアニメという時点で無理!という人もいると思いますし、脚本があの人ということでちょっと……!という人もいると思います。

しかし筆者にとっては、新たな視点の、ちゃんとしたゴジラ作品でした。

舞台は地球。ただし人間が地球を捨てたあと。そして人間達は星間移民の旅に出たものの理想郷に巡り会えず、艦内時間およそ20年の時を経て地球を取り戻そうと奮闘します。

ゴジラといかに対峙し、脅威を克服していくか試行錯誤する。これだけですでにゴジラだと思いました。

ただし今回の人類には、地球人以外の、他の星を追われ地球を移民先にと考えていた異星人達も含まれます。まったく異なる文化と知識が集わなければ一矢報いることすらできない強靱すぎる怪物、それが今回のゴジラです。

これまでのゴジラと同じです。合う人には合い、合わない人にはとことん合わない。

「 怪獣大戦争 」以降の昭和シリーズで育った人たちにとっては、時に人類と協力しながら、暴れ回る他の怪獣をやっつけてくれる存在=ゴジラという印象があると思いますが、ここに関しては一縷の望みもなく、真っ向から人類の敵として立ちはだかるゴジラです。

今作「 GODZILLA 」は三部作ということで、第一部だけでは説明されきっていない部分も多々あります。ゴジラ以外の怪獣はどうなったんだとか、ED後に続いたエピソードで登場した部分のこととか。

ただはっきりと言えるのは、今回登場するゴジラはどう頑張っても人間が勝てるわけがないゴジラです。一つだけネタバレに近い感想を記述させていただくと、「そうだ、私の知ってるゴジラはここから出てくる」でした。

引きが凄まじいだけに、今作を見ると第二部の展開が非常に気になってくると思います。

苦手な人にとっては物凄く苦手なゴジラかもしれません。しかし見ないうちから「嫌い」と決めつけるにはもったいない作品だと思います。

ゴジラシリーズを愛する人なら、是非一度見ていただきたいです。

(C)2017 TOHO CO.,LTD.


記事タイトル:

幼少期からゴジラに慣れ親しんでいる人間が「 GODZILLA 怪獣惑星 」を見に行ってみた

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ハルオ・サカキ

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