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THE WORLD TWINKLEヘタリアはせつなさと残酷さを描いた涙なしには見られないぞ

日丸屋和秀原作の大ヒット漫画『 Axis Powers ヘタリア 』のアニメシリーズ6作目となる『THE WORLD TWINKLE ヘタリア』。今作はファンの間で大反響を呼んだ通称『青い花』こと幼少

THE WORLD TWINKLEヘタリアはせつなさと残酷さを描いた涙なしには見られないぞ

日丸屋和秀原作の大ヒット漫画『 Axis Powers ヘタリア 』のアニメシリーズ6作目となる『THE WORLD TWINKLE ヘタリア』。今作はファンの間で大反響を呼んだ通称『青い花』こと幼少期のアメリカのエピソード『Davie』を扱っており、普段語られない国と普通の人間との間に流れる異なった時間の流れ、そこから生れるせつなさと残酷さを描いた涙なしには見られない一見の価値ありの作品です。

『ヘタリア』とは?

『THE WORLDTWINKLEヘタリア』は日丸屋秀和による国の擬人化コメディ漫画『Axis Powers ヘタリア』のアニメシリーズのひとつです。

元は作者が個人的に運営していたWEB漫画でしたが書籍化されたことで大ヒット、のちにアニメ化されました。

記念すべき第一作目は『北へ。』などで知られるボブ白旗さんが監督を務め、四期以降のアニメシリーズは代表作に『うえきの法則』などがあるわたなべひろし監督に変わりました。近年では漫画が累計100万部を突破し、映画化、ミュージカル化するなど、今後も注目の作品です。

原作者である日丸屋和秀さんは過去にアメリカ・ニューヨークの学校でデザイン学科を専攻しており、その留学の経験からさまざまな文化や民族の奥深さを体感し、のちにエスニックジョーク系のサイトに出会ったことでこの作品の基が造られたそうです。

『THE WORLD TWINKLE ヘタリア』のあらすじ

アニメシリーズとしては6作目となる今作品。今回はお馴染みのG8の国々中心の物語だけでなく、北欧諸国のデンマーク、スウェーデン、フィンランド、ノルウェー、アイスランド、東ドイツのプロイセン、あまり知られていない小さな国のセボルガ、ワイ公国などの国々が登場します。

それぞれのエピソードによってストーリーや時間軸、登場人物が変わり、近代から現代を中心にした文化、政治、戦争、国際関係を題材にした物語が展開されています。

【1話】もしも国家が猫だったら…そんなコンセプトのお話。猫になったG8の国々が集まり猫缶をめぐり猫会議を開きます。
【2話】レーション開発のため数十年放置された食品を試食する味音痴のアメリカとイギリス。彼らが見つけた究極の食べ物とは?

【3話】会議のために集まった北欧5カ国。個性の強い各国に会議は踊る!話についていけず困惑するアイスランドであったが…。

【4話】今回の物語は再び北欧五カ国が主役。それぞれの個性が際立つ彼らですが、実はいろんな共通点がありました。

【5話】真面目でマニュアル人間なドイツと、ドイツの兄でエキセントリックな性格のプロイセン。そんな凸凹な兄弟だがやっぱり兄弟で…。

【6話】ドイツのもとに届いたイタリアからの電話。いつものやっかいごとに振り回されるがままアフリカへ向かうドイツだったが…。

【7話】舞台は再びアフリカ。イタリア、ドイツと交戦中のイギリスのもとに駆けつけたアメリカだったが、彼の登場により事態は大変な事に。

【8話】昔から何かと喧嘩が耐えないデンマークとスウェーデン。ある日デンマークとノルウェーは寒波のために凍った海の向こうにとんでもないものを発見する。

【9話】国として認められるべく奮闘するイギリスの海上要塞シーランド。彼は小さな独立国家の集まりミクロネーションズの仲間を集めるため世界中を飛び回る。

【10話】着実に小さな国々を友達に引き入れるシーランドの前に現れたスウェーデンの独立国家、ラドニア。彼はシーランドに変わりミクロネーションズのリーダーになるべく勝負を挑む。

【11話】一人ぼっちの幼いアメリカの前に現れた一人の少年。友達となるが彼と過ごした時間はあまりにも短かった。

【12話】フランス回。自由と愛、おしゃれと美味しい料理を好むフランス。今回も料理に喧嘩にストライキと大活躍。

【13話】ロシアと中国回。はっきりとものを言うアメリカに馬が合わない様子のロシア。しかし彼が言うにはそれがアメリカの長所だというが…。一方中国はイギリスに育てられ、大きく成長した香港を見かけ声をかけようとする。

【14話】カナダ回。アメリカの存在感の強さで影が薄いことを気にしているカナダ。そんな彼の小さな頃の思い出とは。

【15話】イタリア回。子供の頃は恵まれた土地や遺産、貿易上手だったイタリア。そんな彼が観光にやって来た日本に話したイタリア観光豆知識とは?

出典 YouTube

今作の見どころエピソード

ヘタリアに登場する個性的なキャラクター達を通して今まで知らなかった各国の歴史や文化、国際関係を知ることが出来るので、テレビのニュースやさまざまな国が関わってくる学校の授業などの理解を深めるための良いきっかけになると思います。

そんなヘタリアの個人的な見どころエピソードは通称『青い花』と呼ばれている『Davie』と言う話です。今年で11周年を向かえ、数え切れないエピソード数があるこの作品ですが、ファンの間ではきっての神回と呼ばれるエピソードのひとつです。と言うのも、ヘタリアは登場人物が国であることと古代から現代までの出来事が題材であるため、設定じょう登場する国はみんな不老不死という扱いなのですが、国と普通の人間との時間の流れや人生の価値観の違いを以前まではあまり多くは語られていませんでした。

しかしこのエピソードを通じ、国である登場人物と普通の人間とが感じる時間の流れの違いやそこから生じる悲しさや残酷さなどが描写されており、視聴者にとってはとても貴重なエピソードであり見どころであると思います。

このエピソードの主人公は幼少期のアメリカ。時間軸はイギリスがアメリカを植民地として統治していた頃の話です。まだ開拓も発展しておらず、イギリスが不在の間は広い大地に一人ぼっちのアメリカの前に現れた少年デイビーと出会い、仲良くなる場面から物語は始まります。友達となったデイビーはアメリカに青い花をいつか見てみたいと話します。

デイビーを喜ばせようと青い花を探すアメリカだったが、大人になり老いていくデイビーやどんどん発展していく町など、ずっと子供の姿のまま、人間達の時間から取り残されていることに気付いていないアメリカの描写は秀逸で、一見の価値ありです。

タイトル THE WORLD TWINKLE ヘタリア
監督 わたなべひろし
放送期間 dアニメストア7月3日より毎週金曜日、ニコニコ動画7月9日より毎週木曜日、auアニメパス7月24日より金曜日、GYAO!7月24日より毎週金曜日 上映時間/約5分
主な声優 浪川大輔、安元洋貴、高橋広樹、杉山紀彰、小西克幸、小野坂晶也、甲斐田ゆき、高戸靖広
製作会社 http://hetalia.com/twt/
その他の情報 dアニメストア、ニコニコ動画、auアニメパス、GYAO!

© 2015 日丸屋秀和・幻冬舎コミックス/ヘタリア製作委員会


記事タイトル:

THE WORLD TWINKLEヘタリアはせつなさと残酷さを描いた涙なしには見られないぞ

関連ワード :

イタリア・ヴェネチアーノ

ヘタリア Hetalia Axis Powers

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