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「クラシカロイド」総括 音楽は自由で楽しく、人と人、それ以外だって繋ぐ!

浜松在住の友人たちから、「浜松市役所に等身大パネルあるよ」とか、「出てくるところ分かりすぎて笑う」とか、「音羽館のある場所めっちゃ近所」とか、様々な反応を聞いたカオスアニメが終わってしまいました。

「クラシカロイド」総括 音楽は自由で楽しく、人と人、それ以外だって繋ぐ!

浜松在住の友人たちから、「浜松市役所に等身大パネルあるよ」とか、「出てくるところ分かりすぎて笑う」とか、「音羽館のある場所めっちゃ近所」とか、様々な反応を聞いたカオスアニメが終わってしまいました。

最初、まさか浜松が舞台と思っていなかったので謎の餃子押しに困惑した「餃子の王将」勢力下にある筆者です。

2クールに及ぶハチャメチャすぎる寄り道とまさかの結末を見終えた、その総括を語っていきたいと思います!

音楽は自由!音楽はコミュニケーション!

このアニメでずっと表現されてきたのは、天才の面倒くささとカオスっぷりではありません!たぶん!!

音楽は常に自由であり、どんな場面にも、どんなアレンジも許されているということが表現されていたのではないでしょうか。

自由だからこそ、音楽があればどんな超常現象も起こってしまう。重機が踊ったって、みかんでゾンビになったって、人間がマスになったって、音楽とは空想や娯楽の具現化。どんなこともあり得てしまいます。

そして、音楽とはそれそのものがコミュニケーション。

引きこもりのチョッちゃんも、音楽を通じてなら他人に自分を表現できる。大衆を虜にすることもできるし、言葉の通じない相手とでも共有して盛り上がることができる。

聞いた人がダメージを受けてしまう曲だって、その酷さをネタにして周囲の人間と盛り上がることができる。

音楽の自由性を表現したアニメだからこそ、作中はカオスと思われる寄り道だらけのギャグにまみれたのではないでしょうか。

まぁ餃子推しすぎなあたりはもうね!音楽の表現というよりも「いいから浜松に来いよ!!」ってことだと思うんですけどね!!

抑圧されるほどではない、適度な刺激としての制約が大事

また、クラシカロイドたちの元となった偉人たちのエピソードがふんだんに取り入れられていたことで、音楽家たちの様々な面を知るきっかけにもなった、教育テレビらしい側面もあったかと思います。

ベトさんのコーヒー回とか、チャイコちゃんのキノコ好きっぷりとか、チョッちゃんの恋愛とか、カオスながらもよくぞ取り込んで笑いや涙に変えたのは本当にすごいな!と思います!

しかしモツさんの過去だけなぜ毎回あんな感じにシリアスかじって……およびモツさん超キレイに描かれて……。

天才としての苦悩を表に出した20話のモツさんは、視聴者、主にモツさんファンが悲鳴を上げるほど美人でした。

ともあれ、あの部分にも「 クラシカロイド 」作中でバッハ様が口に出した「適度な刺激としての制約」がキーになっていたのではないかと思います。

天才ばかり故に、個性的すぎるクラシカロイドの面々。歌苗ちゃんという総監督の下で共同生活に必要なわずかな制約を課せられることが、自由すぎる状況に対する刺激となりより質の高いムジークを産み出す糧となり、結果として音羽館が音楽家として居心地がいい場所になっているのではと考えていたバッハ様。

この制約に関して、他の面々にはちょうどいい刺激となっていたとしても、規格外に自由なモツさんには少しだけ「抑圧」よりに感じられたのではないでしょうか。
だからこそ天才の中に身を置いていても「天才ゆえの孤独」を歌う「疾風怒濤」のムジーク発動となったのかなと。

まぁこの抑圧すら弾き飛ばし、翌週には普段通りに戻っていたモツさんのストレス耐性は相当なものだと思います!

こんなモツさんの体調を崩しに崩した「レクイエム」はどんだけプレッシャーだったんだろうか……。

でもこの「適度な刺激としての制約」は、天才だけでなく我々一般人にも必要なものではないかなと思いますね!

授業中の方が内職が進むとか、仕事をしている期間の方が帰宅後の作業が進むとか、よくある話ではないでしょうか。

なのになぜ、「 クラシカロイド 」完走後に残るのは……

いろいろといい話や勉強になるところ、表現されたテーマがあったにもかかわらず、最後に残った感想として出てくるのは……。

「ホントこのアニメ見たあとって餃子食べたくなるわー」ということでした。

これってクラシック音楽をメインにしたアニメとして正解なんですか!?ねぇこれ正解なんですかね!?ちがうよね!!??

これもベトさんの度重なるギョーザー発言によるサブリミナル効果でしょうか。

一時期は餃子に興味を失っていたベトさんですが、結局最終回でも「ギョーザー」という単語を発していましたよね。

ここで「あぁ、やっぱりクラシカロイドだもんな。餃子がないとな」と思ってしまった筆者、あとになってんん!!??となりました。

いえ、きっと視聴者の半数以上が「クラシカロイドは餃子アニメだった」と思ってらっしゃると信じたい。でないと筆者だけが変な認識してることになる。ちがうと信じたい。

クラシカロイドのラストは、世界中に散ったはずのクラシカロイドたちがあっさり帰ってきて再び騒々しい日常が幕を開けたまま、幕引きとなりました。

しかしなんと、10月からまさかの第2期!!第2期がすでに決定されてますよ!!

このラスト展開と幕引きから一体どうやって2期を始めるつもりなのか、逆にこの展開予想期間すらクラシカロイドの一部なのではないかと錯覚すらしてしまいそうです。

なんにせよ、個性的すぎるクラシカロイドたちと一緒に笑った半年間が一時休憩期間に入ります。

次に会えるときにクラシカロイドたちはどんなムジークを出してくれるのか、やっぱり餃子は推されまくるのか、気になりまくるところですね!

もしこの感想コラム連載を追いかけてくださった方がいらしたら、本当にありがとうございました。このアニメも、本当に楽しんで担当することができました。

春アニメは諸事情によりアニメ感想はお休みし、普通のアニメコラムをちょこっとだけでも出せればいいなと思っています。有頂天家族2めっちゃやりたかった。

夏アニメは是非とも帰ってきて、感想コラムを担当したいところです!

©BNP/NHK・NEP


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「クラシカロイド」総括 音楽は自由で楽しく、人と人、それ以外だって繋ぐ!

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