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機動戦士ガンダムSEED の『 SEED 』という概念とは?【考察】

今回は 機動戦士ガンダムSEED シリーズに登場する『 SEED 』と言う概念について、脳の機能から考えてみました。 この記事をご覧になる方々はガンダムSEEDシリーズを見た事のある方と思われますの

機動戦士ガンダムSEED の『 SEED 』という概念とは?【考察】

今回は 機動戦士ガンダムSEED シリーズに登場する『 SEED 』と言う概念について、脳の機能から考えてみました。

この記事をご覧になる方々はガンダムSEEDシリーズを見た事のある方と思われますので、『SEED』のシーンはご存知かと思われます。

キャラクターが危機に陥った時、何かを成し遂げたい決意がある時に宝石のような植物の種が「キラキラキラパキーン」と割れ、キャラクターの瞳の色がモノトーンになるシーンです。

今回はこの『SEED』の特性と脳の機能を照らし合わせて考えてみましょう。

機動戦士ガンダムSEED で語られる『 SEED 』と言う概念

『SEED』は、作中の工学技術者でもあるエリカ・シモンズによると「優れた種への進化の要素である事を運命付けられた因子」と言われる概念があるとされてます。

また、遺伝子工学者でもあるギルバート・デュランダルは『SEED』の存在を知っており、発現前のシン・アスカに『SEED』がある事を知っていました。

さらに学者ではありませんが元々宗教家であったマルキオ導師も『SEED』を「遺伝子操作による優劣とは関係のない、ヒトと世界が融和しうる認識力の変革」と考えている事が作中にあります。

これらの見解からではありますが、『SEED』の概念として次のような事が上げられます。

①人として何らかの進化の要素

②遺伝子操作とは関係なくナチュラル、コーディネーターどちらにも備わっている

③何らかの方法で特定できる

『 SEED 』の特性にはどのようなものがあるのか?

さらに『SEED』が発現した時の能力では兵器を使用した戦闘の能力が上がるタイプ、思考が研ぎ澄まされるタイプに分けられます。

戦闘の能力が上がるタイプのキャラクターは次の人物達です。



キラ・ヤマト(コーディネーター)

アスラン・ザラ(コーディネーター)

シン・アスカ(コーディネーター)


思考が研ぎ澄まされるタイプは次の人物達です。



カガリ・ユラ・アスハ(ナチュラル)

ラクス・クライン(コーディネーター)


ハッキリと分かる事は戦闘の能力が上がるタイプは男性で思考が研ぎ澄まされるタイプは女性である事、いずれも思春期の青少年である事です。

以上をまとめますと『SEED』の概念は次のようなものになります。



①人として何らかの進化の要素

②遺伝子操作とは関係なくナチュラル、コーディネーターどちらにも備わっている

③何らかの方法で特定できる

④戦闘の能力が上がるタイプは男性

⑤思考が研ぎ澄まされるタイプは女性

⑥発現するのはいずれも思春期の青少年

脳の機能と『 SEED 』について

ここから『SEED』とはどのような概念かを考えてみます。

まず『SEED』が備わっている事は事前に何らかの方法で分かる事が明らかになっています。

そして『SEED』の特性が単に身体的な戦闘の能力を上げるだけではない事、戦闘の能力の中でも空間認識能力や兵器の操作など「頭で考えて実行する」能力が上がる事。

この2つの事からはマルキオ導師の言葉にある「認識力」、つまり何らかの心理的な成長にあると考えられます。

その何らかの心理的な成長とはいったい何なのでしょうか?

心理的な成長と考えてお話をさせていただくと、『SEED』が発現したキャラクターの脳の中で何かが起こっている事になります。

それは脳の中のどこか?を脳科学者ジル・ボルト・テイラー氏の『奇跡の脳』の1説と現在までに解明されている脳機能から考えてみます。

『SEED』の特性には単に身体的な戦闘の能力を上げるだけではない事、戦闘の能力の中でも空間認識能力や兵器の操作など「頭で考えて実行する」能力が上がる事。

さらに作中のマルキオ導師の「遺伝子操作による優劣とは関係のない、ヒトと世界が融和しうる認識力の変革」と言う見解と実際に女性キャラクターでは思考が研ぎ澄まされるタイプが存在する事。

つまり『SEED』に関わる脳機能では次の3つになります。



・空間認識能力

・直感的な思考力


この力を担う脳の部位は大脳の右脳に当たります。

つまり、『SEED』の発現したキャラクターの右脳が何らかの変化を遂げた事が考えられます。

先ほどの脳科学者ジル・ボルト・テイラー氏の『奇跡の脳』では著者が脳卒中により左脳の機能が低下した事で起こった事実が書かれています。

そこには、左脳が機能しなくなった事で右脳の機能が表面に出てきた事。周囲の情報が直接体の中に入ってくる感覚になった事。自分が宇宙と一体化するようであった事が書かれています。

人の左脳は言葉や数字を介して論理的に物事を判断する機能を担っています。対して右脳は感覚や感情を介して直感的に物事を判断する機能を担っています。

テイラー氏の著書と『SEED』の特性には異なる部分もありますし、キャラクターは脳卒中ではありませが、脳卒中の代わりにキャラクターに起こった事は心理的に大きなストレスに見舞われた点で共通しています。

つまり、キャラクターは心理的に大きなストレスを耐え抜いた事で右脳が活性化し空間認識能力と直感的な思考力が研ぎ澄まされる『SEED』という稀な能力を得た事になります。

私見ではありますが、以上が『SEED』についての考察になります。

タイトル 機動戦士ガンダムSEED /DESTINY
監督 福田己津央
放送期間 2004年10月9日
主な声優 保志総一郎、石田彰
製作会社 毎日放送、サンライズ
その他の情報 全50話

(c)創建・サンライズ


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機動戦士ガンダムSEED の『 SEED 』という概念とは?【考察】

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キラ・ヤマト

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