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ガーリッシュナンバー 第12話(最終回)「烏丸千歳と……」【感想レビュー】

このアニメもついに最終回を迎えてしまいました。ここまでやるかというくらいに声優業界の裏事情を見せつけられました。終始ネガティブな気持ちになるかと思われましたが、所々にほっこりする話を入れてきたりと、

ガーリッシュナンバー 第12話(最終回)「烏丸千歳と……」【感想レビュー】

このアニメもついに最終回を迎えてしまいました。ここまでやるかというくらいに声優業界の裏事情を見せつけられました。終始ネガティブな気持ちになるかと思われましたが、所々にほっこりする話を入れてきたりと、最後まで視聴者を飽きさせませんでした。2期があれば見てしまうであろう、てる吉です。

さて、最終回のあらすじと感想にいってみましょうか!

ガーリッシュナンバー 第12話「烏丸千歳と……」

悟浄の説得もあって、闇落ちから復活した千歳。そして、クースレ最終回のアフレコ当日を迎える。だが、雪の影響で千歳は現場に大幅に遅れてしまう。

そんな千歳を、複雑な感情を抱えながら待ち続ける仲間とスタッフ達。ようやく現場に到着した彼女は、百花達に今の気持ちを洗いざらい話す。

千歳が今まで抱えていた本音をぶちまける

クースレの最終回のアフレコ当日。その日は、雪のせいで交通機関がマヒしていた。松岡マネージャーに遅れるかもしれないとネガティブになっている千歳。それに対し、何を言っても「頑張って来て下さい」と励ます松岡。いや、なんであんたそれしか言わないの(笑)。言葉のレパートリーが少なすぎる。遅れるのは仕方ない、悪いのは私じゃない、とまたしてもクズ千歳の本性が現れる。だが、悟浄から「早くしろ。殺すぞ」とメッセージが入ると、駅のプラットホームを後に駆け出す。にしても、悟浄さん怖すぎ。妹に対しても容赦ないですね。

アフレコ現場には次々とキャスト達が集まってくる。万葉様を「ごじゃっぺ」いじりする百花が面白い。それに対して怒る万葉様も可愛いです。未だに現れない千歳を心配する面々。何やら現場に重苦しい雰囲気が流れる。うーん、なんだか前回の暗い感じがまた戻ってきてしまったような。

タクシー乗り場で待つ千歳だが、あいにく混雑していた。そんな中、百花達から待ってるよ的なスタンプから送られてくる。いい仲間達じゃないか。それを見て、またしても駆け出す千歳。彼女達の思いが通じたのだろうか。

初めてやったヒロインのことについて話し出す百花と万葉。百花は、あんな嫌なことは忘れられないと言う。そんなにひどいものなのか? だが、万葉様でさえも、「陰口叩かれて、上辺だけの会話して、みんながいるブースに一人っきりで。それでも毎週行くのよね」と嘆くくらいだ。マ、マジか・・・。万葉様がこういうくらいだからよっぽどのことなんだろうな。これってもはや、いじめの域に入ってるような気がしないでもない。声優業界ってやっぱり大変なんですね。

千歳は一心不乱になって走り出す。例え転んで携帯が割れてしまったとしても、強い意思を持ってその足を止めることはなかった。え、これ本当にあの千歳さんですか? めっちゃ人が変わったみたいになってる・・・。

主役の千歳が来ない現場では、放送が飛んでしまうなどという不吉な話をし始めている。そして原作者は、変な独り言を長々と呟くくらいに病んでしまっている。目を覚まさせるために、何度も引っ叩かれる原作者に思わず爆笑。叩いちゃいかんでしょ(笑)。九頭Pもとても弱気になっている。だが、もし納品できなかったら違約金が発生することを知り、すぐさま「任せろ。絶対に間に合わせる」と、態度を豹変させる。相変わらずこの人はどうしようもないな。見てる側からすれば面白いんですけどね。

そして、ついに千歳が現場に到着する。元気に挨拶をしたものの、万葉に「何か言うことがあるんじゃないの?」と言われ、顔色が暗くなる。そして普段とは違い、真面目に今までの思いをぶちまける。自分の変わりはいくらでもいる。この役だって百花や万葉でもよかった。スケジュールが空いてて使い勝手がいいから起用された。

気付いたら八重や京に先を越され、このまま使い捨てられていくのだろうか? と、自虐しまくる千歳。だが、最後には「この作品のこと、よくわからないんだけどさ。私が売れるために全力で頑張るよ」と笑顔で元気に語る。うーん、この場面は少し不満が残りますね。もう少し説得力のある理由が欲しかったです。だけども、そんな千歳に呼応するかのように、他の仲間達が笑顔になり、それぞれ思いを伝える。ここで久しぶりに千歳節が炸裂する。百花に対しては、「百花ちゃんの気持ちは知らないっていうか、別に聞いてないけど」と。いやー、これは腹立つな(笑)。

そして万葉様に対しては、「さすが万葉ちゃん意識高い、意味わかんない」と言う始末。不意を突かれたかのように、ちょっぴり顔赤くして自分の発言を後悔する万葉様可愛すぎる。元気になった途端に、この問題発言の嵐。やっぱり千歳はクズだった。この一言に尽きますね。京が、仕切り直しに何かいい事を言ってほしいと、千歳にねだる。ためらいながらも千歳は答えるのだった。「売れちゃおう、気楽に」と。開き直りが凄すぎて、もう何も言えない(笑)。

そして、無事に最終回のアフレコが全て終わった。九頭Pはやる気を出して、関係者達に頭を下げに行くために現場を後にする。原作者も病んでしまっていたが、また書きたいと思えるようになった。最終回のアフレコが、その場にいた様々な人に良い影響を与えていた。だがそれと同時に、今まで色々あった現場を去るのは名残惜しいものだ。千歳は誰もいないスタジオを寂しそうに見つめ、最後に「お疲れさまでした」と、深々と頭を下げる。誰もいない部屋に挨拶とか、しっかりしてますね。このシーンは、千歳が成長したと感じられた瞬間でした。

ギャラの安いクースレのイベントが決まった。ギャラがあれなため、マネージャーたちはあまり乗り気ではなかったが、本人達はむしろ喜んでいる様子だった。最初のころは、全くもっていい印象がなかったクースレ。そして声優同士の中も決していいとは言えなかった。でも、今ではこうして不思議な連帯感が生まれ、みんながこのクースレを好きになっている。こんなことになるとは私も思いもしませんでした。意外でしたが、そんな彼女達を見てると、私自身も幸せな気持ちになってきているんです。

お渡し会の疲れもあってか、ぐっすり眠ってしまった千歳。次の日にはクースレのライブイベントがあるが、大丈夫なのだろうか? 当日、案の定寝坊してしまう。慌てて、着替えを・・・!? 着替えですか? え、久しぶりのサービスシーン来た! 千歳のパンツが拝めてしまった・・・。ごちそうさまです。そして、千歳よ。タンスの中に目玉焼きの絵が書かれた同じ服が何枚もあるのですが、そんなに目玉焼き好きなのか? 他にも卵関係の服ばっかりだし(笑)。ここにきて新たな千歳情報をゲット。

慌てて支度をし、松岡マネージャと合流する。だが、バスには行列が出来ていて使うことはできない。タクシーに乗り込むも、道路が渋滞していて中々前に進まない。自転車の使用を考える松岡。そんな彼を「ナイスジョーク」と一蹴する千歳。と思ったら「走ります」と。マ、マジか。昔の千歳だったら考えられませんな。最後の最後で成長しすぎですよ。

無事に会場に着き、ステージ裏で控える5人。円陣を組もうとする千歳に対し、照れてる万葉様が天使すぎた。掛け声は千歳担当らしいが・・・? 「せーの、勝ったな。ガハハ」おいおい、なんだよそれ(笑)。せっかくの掛け声が台無しじゃないか。みんなもかなり引いてるぞ。でも、何だかそれも明るい雰囲気で良かったりする。

そして、ライブ本番。照明に照らされて、歌って踊るみんながとても素敵。この曲が最終回のEDだ。本当にこれで終わりなのか、と少しばかり寂しい気持ちです。でも、最後にふさわしいEDの挿入とタイミングですね。会場の中と外では、そんな彼女たちを今まで出てきた関係者達が熱狂しながら見つめる。え、石神井さんマイマイちゃん連れてきてるじゃんか。九頭Pがいたら怒ってるだろうな。万葉のお父さんもパソコンで彼女達を見つめる。何だかとてもほっこりしますね。

最後は、バーで飲み会。「もう二度とやりたくないわ」とかぶっちゃける百花さん、やめてください。せっかくの余韻が台無しですよ。それに呼応するかのように、クソ原作にクソ作画と言う千歳。今までの闇落ちっぷりは本当に何だったんでしょうね。でも、なんだかんだ言ってみんなクースレが好きなのです。あれですよ、好きな子にはいじわるしたくなる的な。ちょっと違うかな。みんないい笑顔ですね。それより、酔ってチェリーを口にくわえたままの目をつぶっている万葉様に萌え死にしそうでした。そこに九頭Pが現れ、そんな彼女達の笑顔を見て新しい企画があると言う九頭P。また大波乱の予感!? そこで、このアニメは終焉をむかえる。

名残惜しいけど最終回にふさわしい良い終わり方だった!!

さて、本当にこれで最終回です。最終回にふさわしく、千歳がかなり成長した姿を見ることができました。どんなことがあっても現場に着くため、走り続ける姿には感動してしまいました。そして、誰もいないスタジオに深くお辞儀をするシーン。これを見て、私は彼女のことを本当に見直しました。普通の人でも言われなければ出来ませんよね。

そして、極めつけはタクシーから降りて走ると言った時。もう昔の千歳とは全くの別人です。と思いつつ、久しぶりに千歳節を聞くことができたりと、千歳を堪能することができました。クースレも終わりを迎えてしまいましたね。あんなに出来の悪かったアニメでしたが、なぜか今は凄く寂しい気持ちでいっぱいです。クースレを通してメンバー達の絆が深まり、家庭的な事情も解決することができたんですよね。今考えると、クースレって凄いなと思います。

最後では、また新たな企画を持ってきた九頭Pですが、また波乱を呼ぶ展開になりそうですね。見たいですが、残念ながらそれは想像するしかありません。多分、2期はないと思いますので、これでガーリッシュナンバーともお別れです。

最後に、別の記事で総括を書いて終わりたいと思います。今まで私の記事を読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました!

原作:渡航 監督:井畑翔太 出演:千本木彩花、本渡楓、石川由依、鈴木絵理、大西沙織 他 製作:ディオメディア 公式サイト:http://www.tbs.co.jp/anime/gn/

©Project GN/ガーリッシュ ナンバー製作委員会


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ガーリッシュナンバー 第12話(最終回)「烏丸千歳と……」【感想レビュー】

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